ティフィンの微睡み

耽美主義者剣城かえでの原稿進捗。

ぺらぺらの日記帳

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◼️7月になりましたね。半年早いなあ。前回の記事で書いたように、上半期の振り返りを手帳の記録を読み返しながらしてみたり。いいことばかりではなかったけれど、またしっかりした量の原稿を書けるようになったことが、とても嬉しいなと思っています。お早うございます、剣城です。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

 

◼️近況。

最近、心と体の疲れのバランスについて考えたりしています。唐突。笑

出先にいると、心ばかり疲れてしまうので、同じくらい体を疲れさせたらバランスが取れてすっきりするのではないかと思ったのです。やっぱり、と言いますか、当然のことなのでしょうが、心が疲れていると楽しいことを書いても美しいことを書こうとしても、凄みがたりない文章になってしまうなと思ったのですよね。

何か運動を取り入れないとなと思っています。元々、軽いジョギングとかはしていたのですが、毎日できて、天候に左右されずにできることを、時々、ではなく出来る限り毎日続けたいと思いつつ、帰ってくると疲れて何もできないのをなんとかしたいです……運動した方が結局その後の効率が上がると分かっているのですが、、行動は難しいです。でも、書くことのために、週末からでも何か取り組めることを今既にある習慣に組み込めたらと考えています。

 

◼️原稿。

今は製本用に、麗人の話を書いています。珍しいことに、紙原稿には書かずに、執筆に使っているアプリに直打ちしています。

……その執筆アプリなのですが、麗人の話を書いているとよく落ちるのです。フリーズも起こします。三主従本の原稿を書いていたときもそうだったのですが、『麗人』『ブランジ公爵(三主従作中における麗人の名前)』と入力すると、よく止まるのですよね……麗人は存在が禁止ワードなのだろうか(?)

短い話の集まりでできた話なので、そんなに書くのに時間はかからないだろうと思っていたのですが、のんびりしすぎてちょっと危ないので、早割適応される期間に間に合わなくてもなんとか形にしたいと思っています。

 

◼️原稿も創作も、アイディア出しも、読書も捗っているようです。

こういうときって、語ることが無粋になるので、日記の内容がぺらぺらだなあと思いつつ……笑

原稿が捗っていると日記の話題がない

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◼️早くも今年の半分が終わろうとしていることに戦慄しています。戦慄はするものの、できたことも結構あったり、活動がちゃんと復活してきたところもあったりと、思い返してみたり。写真がなかったので、最近読んでいる本を載せました。以前、文庫を持ち運ぶ時の読書セットをついったに載せたのですが、ハードカバーだとだいたいクリップで付箋の台紙をつけておくだけのような感じです。図書館で借りたので大事に読まないと。

◼️前置きが長い。

こんにちは、剣城です。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。6月がもうすぐ終わることを、この文章を書くちょっと前に思い至り、日記を書いてから半年のふりかえりでもしてみようかなと思った次第です。

昨日今日と体調が良くなくて、うだうだしていたのですが、たくさん眠ることを自分に許して回復しました。今はだいぶ、身体が楽です。疲れていたのかな。どうでもいい話なのですが、昨日思い立って『朝食を毎日同じものにしよう』計画を始め、昨日玄米のシリアルなどを買ってきました。今日は計画実行1日目だったのですが、玄米のシリアル(甘くないやつ)に無糖のヨーグルトとブルーベリージャムをかけたものを食べたら味気なくて笑えました。笑   バナナがあれば尚良かったと思いつつ(たぶんそこじゃない)でも、その朝食にしたら変に甘いものを食べたくなくなったので、食後に食べようと思っていたコーヒーのお供として用意しておいたお菓子に手をつけませんでした。これはいいことなのかもしれません。

何故『朝食を毎日同じものにする』と決めたのかと言いますと、朝に『判断・決断をしたくない』という気持ちがあったからです。決めるのって、結構エネルギーがいる行為なので、私はもともと朝に判断をしなくて済むように、翌日に着る服やら持ち物は前日に全て決めておくようにしていたのですが、食事だけは適当だったので、此処も、朝に書き物をするエネルギーをひねり出すために、些細なことではありますがやってみたい試みが『同じメニューを朝食にする』ということだったのです。いくつかパターンを用意しておけば、もっと楽になりそうなので、続けていっていいことがあればまた日記にでも書こうと思います……私にしては珍しいですね、食事の話をしているぞ。笑

◼️前置きと前置きが長い。原稿の話。

原稿は順調に進んでいます。平日にレポート用紙2枚を書くことを課していたのですが、原稿のストーリー的に区切りがついたので、イベント用に製本したい短い話の構成についての作業に移りました。一旦、長い話はお休みです。順調なのはいいことなのですが、原稿と執筆が順調な時はアウトプットやメッセージが順調に文字に起こせているせいなのか、日記に認めることがなくなってしまうという……話題がない。特に、投稿用の話を書いている時だと、あんまり詳細を日記に書くことができないので、進捗としてはたくさんあるのに、今何を書いているのかを詳しくかけないのがちょっと寂しいです。麗人の長い話を書いていますよ、とだけしか言えないのがつまらないです。

あとは、別のところに送ろうと思っている掌編の推敲をしたり、全然関係ないですが麗人の掌編を書こうと思っていたり……麗人ばっかりだな。店主氏も書きたいのですが、彼は今、『L.M.D.N.』ではない出演作の方の設定構築中なので、楽屋で煙草でも吸っていることでしょう。笑

◼️薔薇廟とはちがうもの。

最近、ついったに四角い画像をあげています。もともとインスタ用にと思っていたのですが、ついったにあげています。なんで方針転換をしたのか覚えていない……

散文『薔薇廟』とは全然違う、短い文です。まだ発表していない物語の一部分だったり、これから書きたい話のことだったりと、物語を切り取ったようなものを作ってアップしています。

例えば、こんなのです。

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ついったで、私のアカウントを遡っていただくか、ハッシュタグ『#薔薇のフラグメント』で今までのものが見れます。

日記は頻繁な更新ができていないので、短い創作物の発表はTwitterが拠点になりつつあります。よかったらフォローしてみてください。

 

 

Twitterは私が思う美しさや書いている話についての断章、美について思うことや作業机やお茶の写真とかも上げているので、楽しくみてもらえたら嬉しいです。

西部劇のような開拓者に

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◼️某小説投稿サイトに続いて、創作SNSも倉庫化してしまいそうだな。などと思う朝です。この日記は確か、投稿時間は出ないようにしていた気がするので、朝なのか夜なのか、読む人には関係ないのですが……笑  

◼️そんなわけで(?)お早うございます、剣城です。アウトプットのための週末が来て嬉しいです。なのですが、日記としてまとめるような特筆すべきことがあまりない……ある意味、余計なことをしないで過ごせています。ということにしたいですね。

 

◼️近況。

5月が終わり、月初に作った執筆計画と結果を比較したりしていました。5月の目標はレポート用紙原稿で40枚だったのですが、結果は36枚の執筆でした。まずますな感じです。まずますと言いますか、むしろよくできたかなと思います。計画実施してすぐとしてはいい結果です。

計画の立て方と、予定が乱れたときの整え方がよかったのでしょう。平日に集中する時間を作ったり、集中する工夫ができたこともよかったのかなと思います。自分のキャパシティーをきちんと把握できていたところとかもよかったですね。

あとは、少しずつではありますが、読書週間ができつつあるのが嬉しいし、いいことを継続しているなあと自分で思っています。でも、小説が好きではないのですよね、小説を書いているくせに。笑

ビジネス書が大好きです。私にとっては一種のエンターテイメント的な分類の本なので、自分の創作や出先でやっていることとは全く関係がないことを書いてある本が面白いです。2日前に届いた密林さんの中古本を読み終わったので(小説を読むのは遅いのにビジネス書を読むのはとても早い剣城さん)誕生日に買った本の続きを読もうと思います。

 

◼️ネットプリントの話。

今、発信したいことが色々と分岐してきていて、そのうちどの種類のことでもネットプリントで配信できたらなと思っています。私の文章を好きでいてくれる人に定期的にお手紙を送れるシステムがあればなあと持ったのですが、個人情報のことや費用を考えると、ネットプリントが一番安上がりだし受け取る側に個人情報等の心配がないのですよね、という結論に至りました。

なので、いつからスタートとはまだ決めていないのですが、掌編の他にもエッセイとか色々配信していこうと思っています。冒頭で書きましたが、クリエイターSNSは、配信から時間が経ったものの倉庫的な場所になりそうです。配信の告知はTwitterメインで、やっていこうと思っています。多分、バックナンバー配信は無いと思うので、その点はご注意ください(倉庫に収める都合です)

私のLINE@にご登録いただければ、タイムラインではなくトークの方に直接配信のお知らせが届くようにしようと思っています。配信を逃したくない方は是非LINE@をご利用ください。登録してくださった方の個人情報は私には一切届かない仕様になっているので、その点はご安心ください。楽しみの郵便受けのように活用していただけたらなと思っています。登録解除もいつでもできますよ。普通のLINEアカウントと同様です。

 

友だち追加

 

◼️ジャンルの境界線。

私が書く小説は純文学にしては厳格さが足りなくて、大衆文学にしてはエンタメ性がありません。ラノベのような奇抜さもありません。

扱うテーマが純文学的、大衆文学くらいの文章の硬さで、手の中に入る美しさを。そう思っているのですが、そう定義しているようなジャンルを私は知りません。純文ライト、というジャンルを作りたいです。

エッセイを書こうとしても同じで、私小説とファンタジーのハーフみたいな文章になってしまう。定義されることというのは、定義の範疇に収まることのできる表現ができるのは、自分のことをわかりやすく主張できていいなと思いました。

もう私が開拓者になるしかないのかなと思いながら。そんな文章を書いた時に、誰か一人でも多くの方に知ってもらいたいし、その人の楽しみや喜びになれたら、私はとても嬉しいです。

◼️今は掌編の構成をしているところです。ネットプリントのアイディア出しも並行しつつ。

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計画を立てるのが好き

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◼️戦慄。

四月末以来の日記になっていることに震えています、剣城です。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。文学フリマが終わった後から少し調子が悪くて、日記は書かないでいたら文フリレポートも遅くなってしまい、少し前にようやくnoteの方にアップしたところです。そちらもよかったら読んでみてください。

 

◼️さて、5月。

長い長い眠りから四月の終わりにようやっと目覚めたような感覚で、五月の予定をとてもしっかりと作りました。ここまで細かく気を使ってスケジュール管理をしたのは高校二年生のときに『夏休みの宿題をいかに効率よく負担なく執筆と並行して休みが終わる頃にちょうど終わらせられるか』を考えて計画を立てたとき以来です。しょうもないな。笑

やはり出先への外出と疲労を考えると、自分の平日のキャパシティーがどれくらいなのかを把握するのが大事かなと、最近やっと分かって来たので、残った力を割り振って帰宅後からできる作業はどれくらいか、『ちょっときつい』程度の原稿作業を毎日課しています。

これが結構うまく進んでいて、元々計画を立てて行動することが得意だし好きでもあるのでいい方向に行ってくれています。今後も続けていきたいです。

何気に初稿が20枚を突破したので、いいペースかなと思っています。

 

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◼️三主従新装版と掌編集レテの水。

因みに、いま長い話として書いているのが、三主従本新装版の巻末に新しく収録した短編『ラヴィアンルージュの死脈』を基にした長い話です。

ラヴィアンルージュは今後、かなり面白くなっていく話なので、プロトタイプになる短編がどんなものなのかは必読ですよ。もちろん投稿する予定なので結果で長く時間をかけて書けるか否かは決まってしまうけれども、剣城の小説ならではの楽しみでもある『あの話に出ていたあのキャラクターがこの別の話では全く別の役柄で登場する』という展開が次々と発生する話なので、別の作品のあのキャラクターの方が好きだなあと思う方でも、同じ登場人物の別の顔を見られるという楽しみがあると思います。

『ラヴィアンルージュの死脈』は、絶対面白い、読んでほしい、今後の展開に期待していてほしい自信作です。

 

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◼️全然関係ないけれど文フリの設営はこんな感じだったよという写真。

余談ですが、とても久しぶりに、春の新人賞に長編を一つ、送りました。一次選考の結果が出るのは夏のようです。結果がどうであれ、私の今の最高傑作なので、結果を見て、自分の現在位置を確かめようと思っています。

今は勉強したいことや書きたいこともテーマもまた増えて来たので、結果が出るまでの時間は有意義に次を考えていきたいと思っています。

文フリ東京出展のお知らせと雑記とバックナンバー配信

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◼️文フリ東京サークル参加のお知らせ◼️

文学フリマ東京にサークル参加いたします。

サークル名『紅茶会事変』

スペース番号『ソ22』

頒布物『三主従 薔薇という崇高甦る焔の仮面(新装版)』1800円

           『レテの水(掌編集)』800円

剣城一人での参加になります。お話に来てくださる方をお待ちしております。テキレボで配布したものと同じではありますが、無料の三主従パンフレットやペーパーをお渡しします。三主従本をお迎えしてくださった方にはポストカードをお渡しします。是非いらしてください。

 

会場『東京流通センター』11時から17時まで

 

◼️順調にいけば掌編集『レテの水』も頒布できる予定です。お早うございます、剣城です。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。文フリ東京の告知のために更新時間が5月5日になっていますが、実際にこれを書いているのは4月21日の朝です。笑

文フリは私しかいないけれど紅茶会なので、お茶に来てくださる方をお待ちしております。

◼️近況と言う名のアレルギーアタック。

アレルギー症状がひどくてついに耳鼻科を受診しました。いまはだいぶ楽になったのですが、一生アレルギー性鼻炎の烙印を押されて帰ってきました。笑  私が美しい花のことをどんなに美しくて素敵だと思っても、花は私の敵らしいです。面白い先生だったな……

◼️書き物のあれこれ。

停滞していたあれこれがやっといろいろ動き出してきたような感じがしています。散漫としていたり、思うように書けなくて苛立ったりしていたのですが、私がいま一番書いていて楽しいものはなんだろうと考えたりした結果、麗人、店主氏、ラシェル君の話の三つくらいのアイディア出しを並行してそれなりの作業量を出せるようになりました。まだまだ並行状態から突き抜けて進んでいる話が出てきたわけではないので、どれから書き出すのかは未定な感じではありますが、無理に読み切りにこだわらず、長い連作になっても長編連作としてでも書けるような要素がないと私が楽しめないかなと思い、気にしていたことを一旦無視することにしました。やはり自分が楽しめないことが一番よくないし、私は短い話を書くのがどちらかと言うと苦手なので、もっと好きにやって、長い話のアイディアを貯めておこうと思った次第です。長編の制作に光が見えてきたような思いです。

ありがたいことに、応援してくれるお友だちと話して、うだうだしている場合ではないと、まず何をするべきかがわかったり決まったりしたわけではないけれども、書かないと始まらないと、当たり前のことを気づく元気もなかったのかなと思ったりして寂しくもあったり嬉しく思ったり。気づけたら変えていくまでの行動に移すまでが早いことを私は私の長所だと思っているので、楽しさ以外の、頭が硬くなってしまうようなことはちょっとしまっておくことにしました。いきなり捨てるのは難しいので、そこから始めようと思います。

◼️私は謝礼だと思っているのです。

敬愛するミュージシャンであるK氏の夏ツアー初日のチケットが当たったので、謝礼をお支払いしてきました。金曜日だけれど平日です。私は生きて帰ってこれるのだろうか。3月のライヴ予定を組んだ時も大丈夫なのかと思ったのですが、夏の平日に3日連続でライヴに行って、数日後の金曜日にまたライヴに行って、8月の2DAYSのライヴもチケット取るつもりだから私は正気の沙汰ではないな……(遠い目)まあ、なんとかなると思うことにします。笑

◼️ネットプリントバックナンバー配信。

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期間は4月27日までです。2周したので、まずは一年目のものを再配信しています。全国のセブンイレブンのマルチコピー機で印刷できます。A4モノクロ一枚20円です。2年目の分は27日の配信期間が終わったらの配信を予定しています。新しく私を知ってくださった方にも見て欲しいです。あと、筆者の名字が変える前なので緑川になっていますが、私が書いたものです、と一応。

印刷のご報告やご感想はいついただいても美味な食べ物なので、いつでも何処からでもお寄せください。サイトのメールからでも、匿名が良かったらついったーにたまにですが手動でマシュマロの窓口を載せているのでそちらをご活用ください。ふつうにリプライでも嬉しいです。

◼️note

クリエイターSNSという敷居のたかそうなところで少しずつ書いていたりします。フォロワーが増えなくてびっくりです。厳しい世界だなあと思ったり、お前の更新頻度が低いんだよとも思ったりしています。まだ活用方針が定まっていないので、何か決めて発表していける記事も増えたらいいなと思いつつ。

◼️散漫とした記事になりましたが、楽しみなことが増えたり、元気をもらったりと、嬉しいことがたくさんです。

リュテスの薔薇を皆で謳おう

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◼️先にネットプリント掌編バックナンバー配信のお知らせです。

荊棘塔地下書庫の2年目分のバックナンバーの配信をしています。番号は画像をご参照ください。印刷を逃したものがおありでしたら是非読んでください。剣城と『荊棘塔〜』を最近知ったよーという方がいらっしゃいましたら、連休のお供に読んでもらえたら嬉しいです。執筆活動の活動の一環として、こういうこともしていますよ、という宣伝(?)です。ネットプリント、配信のペースダウンを宣言したものの、楽しいので本当は毎月にでも配信したいくらいです。笑

◼️図らずも連休。

皆さんは連休をいかがお過ごしでしょうか。私は連休が長くなってしまったので、あまり嬉しくありません。こう休みばかりでも、出先に行くのが憂鬱になりそうです。文学フリマは連休最終日だし……個人的には最終日の2日前とかが良かったです。疲れなくていいので。笑

でも、5月からをいい月にしたいのと、誕生日月なのと、古い自分に従うのをやめようといろいろ思うところがあり、昨日、連休中を含め、5月の執筆計画をすごく真面目に作成しました。無理のない作業数と作業量で、できなかった日のことを考慮した予備日とか設けたりして。外せない用事がある日は決めて、目標の完成原稿(完成原稿とはいえ、完成度は3割くらいを予定しています。直すからです)枚数から逆算して1日にどれくらい書ければ遂行できるかを割り出して、更にそれを実行するためにはいつまでにプロットを完成させる必要があるのかを割り出す作業……計画を立てるのが昔から大好きで、その決めた通りに動くのが好きです。と言いますか、急に予定が変わられることが苦手な適応力のない人間なので、最初から全部決めたいと思ってしまう……笑

◼️長い話。

去年の5月に剣城史上最高の長編を書けて以来、長い長い迷走と休業状態が続いておりましたが、思いもよらぬところから、まさかこの話を長く書くことになるとはと自分でも驚くような話を長く書く構想を練っています。即売会で書籍化しないのかと聞かれた話にずっと取り組んでいたのですが、収集がつかなくなってしまったり、この話を書いたところで喜ぶ人がいるのだろうかと思い至り、一旦書くことをやめた話もありました。私はプロットを書くまでが長く、時間がかかってしまうので、そこまで行けないことで進捗がないことで自分を責めたり落ち込んだりもしましたが、それによって楽しむことを忘れていたので、今プロットを書いている話はもう、編集の薄荷ちゃんに呆れられたとしても結果がどうだろうと自分が楽しむために書こうと思っています。活路というのは思いもよらないところにあるものなのだなあと思ったり、私自身が作り上げたはずの登場人物に私が救われているところも多いなと思っていたりします。

過去に何度も書いている気がする内容ですが、自己満足は大事なことですよね。自己満足って否定的な意味で使われることが多いような気もしますが、自分が満足しないで他の人を満足させようとするのはとても無理がある話だと思いますし、傲慢なことだと思います。難しい話になっていますが、つまるところ自分が楽しいのが一番ですよねという話です。

◼️文フリ東京。

準備はできたので、あとは新刊の到着を待っているだけの剣城さん。三主従本は重厚で読み応えと破壊力には自信があります。手の中に収まる耽美と狂気をお求めください。新装版は読みやすい装丁に改良されているのと、麗人が薔薇無双している短編『ラヴィアンルージュの死脈』という新しい短編を収録しています。

三主従本に興味がない方でも、掌編集『レテの水』が、納品が遅れない限り出る予定なので、短い話だけを収録してある読みやすさをお気軽にお手にとってみてください。読んだら驚くと思います。いつもおどろおどろしい薔薇と狂気の耽美を書いている剣城にこんな優しい話が書けるのか……!と。笑

当日は剣城さん一人でぼーっとしている予定なのでお喋りしてくれる方や差し入れなど厚かましくお待ちしております。数に限りはありますが、読めば三主従本がわかるパンフレットと、読みづらい配色の三主従無料配布をお渡しします。多分、無料配布は無くならないと思いますが、パンフレットが足りるかなーといったところです。三主従本を買ってくださった方には未発表の散文『薔薇廟』よりポストカードにしたものを購入特典的な感じでお付けします。

ブースの目印は薔薇の置物です。よく言われるのですが、私を目当てに着てくださったかたは『雰囲気が違うからすぐわかる』らしいです。浮いているということかな。笑  本を目立たせるために敷き布をシンプルにしたほうがいいと何かで読んだのですが、装飾過多が好きなので、敷き布は白黒の薔薇柄です。剣城さんは優しいストア派な生きものなので安心して遊びに来てくださいね(?)

 

そっと、唇に、人差し指を立てて。

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◼️早起きして色々作業と、準備しておくことを書き出したりして、これを書いています。こんにちは、剣城です。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。今日も特筆すべきことはないのですが、4月になったので日記を書くことにしました。

◼️先週は何をしていただろうか。

先週は稀に見る落ち込み加減な日が続いておりました。大雑把にまとめると今、書くことがうまく行っていないので、此処に認めるような進捗は特にありません。ネットプリントも日記で告知するの忘れて期限が切れるところです……それくらい、呆っとしていました。誰かに電話でもかけてみようかとも思ったのですが、心の隙間を他人に埋めてもらおうとするのはとても良くないと思いながら、今も過ごしています。

◼️書いてもまとまらなくて、書き直していた長編に光が見えないので、そちらも凍結しました。書き直しなので展開を分かりながら直しを何度も繰り返すことにいい加減疲れてしまったようです。

◼️今思うと。

私の創作の糧が、ずっと憎しみだった頃は、下手な文章をありえない速さで書いていました。憎しみはすごいエネルギーなのだなと思います、今となると。そろそろ私も、書くことの糧を新しく見つけていかないといけない時期なのかなと思いました。負の感情で書いていても誰かに楽しみを供給することはできない。それでいて、書くことへの成果がない現状にも疲れてきている。誰が何をいいものだと思うのかはその人の勝手だけれど、稚拙で陳腐だなと思うような誰かの散文がSNSでたくさんの評価をされていたりするのを見たり、毎日アップしても誰も見ていないのだなと思って、ただただ疲れていました。

◼️ついったのアンケート。

私は何が書きたいのだろう、私の手の中にすでにあるものの中で、他の人が興味のある話はなんだろう。そう思って、ついったでアンケートを取ってみました。私の代表作である『L.M.D.N.』『三主従』『ダークナイトの行方』の中から、読んだことがある方は印象的な話、未読の方は興味を持った話に投票してください、と行った内容でした。結果は……筆者は三主従が一位だと思っていたのですが、一位は『L.M.D.N.』でした。読んでくれている方が、更新がほぼ止まっている『L.M.D.N.』を覚えていてくれていることに嬉しく思い、私が書きたいのは奇をてらったような話でも流行りものでもなく、居場所がなくなった私を重ねみた青年の物語だったと、思い出して今は少し元気が戻ってきました。居場所がない人に贈る話を書き始めたのが最初の最初だった。私に何処にも、いるところがなかったから。これは私の通題だった。

◼️しばらく。

お休みのような潜伏期間は続きそうです。でも、その中で、力をつけて、もう悲しみや家族への憎しみで筆を取らないように、少しずつ自分を変えて、どうやったら美しい小説を届けることができるのかを思考錯誤しながら、表立った活動を増やしていこうと思っています。

◼️もしかしたら、この記事は消すかもしれません。私らしくないからです。いつも強くはいられないけれど、この記事の私は見せなくてもいい私の部分でもありました。読んでくださった方にはお礼申し上げます……そっと、唇に、人差し指を立てて。