ティフィンの微睡み

耽美主義者緑川かえでの原稿進捗。

好きなキャラクターがいたら教えてほしいな

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◼️特筆すべきこともないのですが、以前の記事を書いてからかなり時間が経ってしまったので日記を書いています。お早うございます、緑川です。皆さんはいかがおすごしでしょうか?

◼️私はお休みでもだいたい早く起きているので、アイスコーヒーを飲みながらお菓子を食べて、机の写真を撮っていました。日記には何かしら写真を添えたいなと思っているのですが、最近は面白い写真を撮る機会もなく、日記に添えるような写真がないと思っていたことも記事をあげなかった理由です。散らかった机の写真で申し訳ない。

◼️進捗の方はと言いますと、新しい話を考えつつ、毎日決めた短い時間の中でネットプリント掌編のアイディア出しもしています。新しいお話は完全に新作なので(一応世界観は共有している話なのですが、既存の登場人物との関わりが全くない話になりました)物語と登場人物を掴んでいきながら書きたいと思ったので、まずは読み切り短編を書こうかなと思っています。原稿ができたらカクヨムにもあげる予定です。まだまだ完成には遠いですけれど……

◼️新しいお話の作り方を忘却してしまっていて(長いこと書き直しばかりしていたからだと思われます)完全な新作は難航しています。ですが、去年の自分が書いた話の作り方メモを発掘したりして過去の自分に助けられていたりと、面白いことが起こっています。笑

◼️まだまだ登場人物も固まっていないし、書き出せるのは先かなー、といった感じですが、少なくとも6月の半ばには短編のプロットを作っておきたいという目標はあります。もっと危機感を持たないといけないですね。

◼️掌編の方は、現在次々号のアイディア出しをしています。気が早いようですが、私は急げない性格ゆえ(たびたび言っている気がするのですが、緑川は急げないのです。お尻に火がつくと頑張るのではなく諦めて燃え尽きます。笑)自己締め切りには余裕を持って作業をしています。それにアイディア出しに関してはたくさんやっておいた方が後々いろいろなところで役に立ちますからね。

◼️次号の原稿はもうできていて、あとはテンプレートに流して誤字脱字を駆逐するだけになりました。ちなみに『L.M.D.N.』の店主氏のお話です。今アイディア出しをしている方は、新興シリーズ・有翼の侯爵などなどに登場している天使王子ラシェル君(懐かしい!)のお話です。順調にいけばこのままラシェル君のお話が配信されます。以前、緑川の誕生日の時だったかな、個人サイト全盛期の頃からのお知り合いの方で、今も時々ついったでやりとりさせていただいている方が、ラシェル君が好きだと仰ってくださって。ああラシェル君を久々に書きたいなと思ったんです。長い話でラシェル君を書く予定はまだまだたくさんあるのですが、最近書いてないなと思ってラシェル君で何か書けないだろうかとアイディア出しをしていたら結構書けそうな要素が出てきたので、どんな話になるのか私自身もとても楽しみです。

◼️投稿作の話をTwitterでするのはどうなのかなと最近思うようになって(全くの新作だと私の既存作品や代表作を知ってくださっている方が話についていけないかなと思ったのです)投稿作の資料集めや制作状況についてはLINE@の方でちょこちょことしています。私はLINE@の無料版を使っているので一ヶ月の間で送れるメッセージには限りがあるのですが、何だかん鍵付きのアカウントみたいで楽しいです。誰が登録してくださっているのか分からないですけれど。笑

◼️投稿作の詳細が気になる方がもしいらっしゃいましたら、LINE@のお友達登録をしてみてください。カクヨムの更新通知も兼ねていますし、早朝と深夜には配信していないし、登録してくださった方の情報は緑川には来ないので、安心してご活用いただけたらと思います。ネットプリントの配信情報もTwitterやホームページの更新履歴より早いです。

 

 

LINE@⇨https://line.me/R/ti/p/@gtt4774n

もっと認めてあげようと思った話

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◼️ナマコに耳が付いているだけの生き物に見える。笑

◼️今晩は、緑川です。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。写真は今日の帰りに遭遇したねこさん。写真を撮っても微動だにしないで眠っていました。

◼️投稿作を一作送り出してからは、新しいお話の登場人物の履歴書を作ったり、ネットプリント掌編

の作業をしていたり(第7号ラヴィアンルージュの死脈は明日の23:59まで印刷できますよ)三主従の麗人のための資料を清書していたり、店主氏のお話のための資料本を読んでいたりといった過ごし方でした。あとは何をしていたかな、模写もしていました。今は根を伸ばす時期だと思って、いろいろなことが停滞気味ですが、停滞しているなりにできることを探してやっています。

◼️進捗はここまでにしておきます。

◼️最近、出先のあらゆる方から『緑川さん、疲れていますか』と心配されてしまって、よろしくないなと思っています。事実疲れているのですけれども……どこに行っても合わない人というのはいるのだなと思いつつ、出先にいる思慮浅い方に苛立ってしまって疲れています。あまり他人に苛々しないので自分でも自分が面倒です。今ちょうど書き物がひと段落してしまってがりがりと書き込むようなものもなく、喫緊の課題もなく、苛立つ代わりに打ち込むものもなくてといった負のスパイラルです。

◼️でも最近になって、もっと自分に優しくなって、自分の思ったことやその時の感情を大切にしようと思いました。執着するのも認めないこともやめようと思いました。

◼️私を好きでいてくれる人を好きでいようと思います。くだらない人をくだらないと思ったり、嫌な人に対して嫌だなと思う自分を認めようと思いました。『私は、あなたが嫌い』って。笑

◼️自分との付き合い方でもないですが、自分の気持ちをないがしろにして『あのひとにだっていいところはあるんだから……』と無理に思う努力をしていたのが、自分を無視していたことだったのかなと思いました。

◼️素直に楽しく生きようと思います。私はもう十分幸せなんだなと思いながら、私の厳しさは自傷行為めいていたのかなと振り返っています。今までの私を全否定するつもりはないですけれどね。それで今まで自分を支えていたので、それはそれでいいのです。

◼️今日もコーヒーが飲める、音楽が聴ける。飢えることもなく、何より文章を書くことがそばにある。

◼️もっと今を認めてあげよう。私はもう頑張っている。そうしないと頑張っている私がかわいそうだなと思ったんです。

 

◼️なんて、真面目なのかそうでもないのか。誰にどんないいことを教わろうと、自分で気づかないと結局は意味がないのだなと思いながらこれを書いています。

◼️感傷的なことはこれくらいにして、また笑って楽しく美しく書いていこうと思います。

◼️そんな雑記でした。

 

 

ネットプリント配信のお知らせ

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◼️ネットプリント掌編配信開始しました。詳細は画像をご参照ください。

 

店主氏の誕生日がどうして5/9なのか

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◼️今日は拙作『L.M.D.N.』の主人公である銀髪のヴィジュアル系な店主氏のお誕生日です。ちなみに緑川も今日が誕生日です。とても短い企画小説は何とか店主氏の誕生日のうちに公開することができました。間に合ってよかった。来月の、店主氏の友人の誕生日はもう何も書かないかもしれないので、滑り込めて安堵しています。

◼️TwitterやLineからお祝いをくださった友人知人のみなさまと、マシュマロからメッセージをくださった、私だけではなく店主氏のことまで祝ってくださった素敵さま、メールをくれた友人たちに、お礼申し上げます。ありがとうございます。

◼️十代の頃は誕生日にいい思い出がなく(と言いますか十代そのものにいい思い出がないのですが)、この年齢になってから誕生日が嬉しく思うことが増えました。ありがたいことです。十代の時は、私は25歳を過ぎることなく死んでいるだろうと思っていました……緑川は現在25歳ではないのですが。笑   こんなにたくさんの方に温かいお言葉やお祝いをいただけるのは、愚直に書き続けていたからなのかなと思うと、私は書くことに助けられてばかりだなと思います。私が今度は、書くことに何かしら報いるときがくるように頑張ろうと思います。

◼️本題に移りましょう。何故店主氏の誕生日と緑川の誕生日が同じ日なのかについてです。

◼️ホームページにコラムがあった頃は説明をしたことがあったのですが、もうコラムは撤去してしまったので、新しい読者の方もいらっしゃるでしょうし、ちょっとした余談として書こうと思います。

◼️『L.M.D.N.』の話を考えていた高校生の終わり頃の緑川は話をどうするのかぼんやりと考えたり、当時は絵も描いていたので店主氏のイメージイラストを設定して描いては遊んでいました。当時緑川は身体を壊していて、学校に抑圧されていたいろいろな感情が爆発して、受験のためにセーブしていた執筆を一気に再開して受験勉強を投げ出していました。進学校に通っていたのに、あんな進路を辿ったのは私だけだと思うと当時の担任の先生に申し訳ないと思うのですが(いい先生だったのです)定期テストの勉強も模試の勉強も何もしないで、それこそ壊れたようにと表現するのが正しいくらい小説を書いていました。それが高校三年生のときでした。

◼️店主氏が生まれたのはそれ以前なのですが、進級していよいよ受験となったのに4月から小説三昧だった緑川の誕生日、18歳のときですね。高校三年なので。当時小説を書いている仲間みたいだった友人から、文庫本ノートを誕生日にもらったのです。その日に、そのノートに綴る話を店主氏のお話にしようと思って、現在公開しているプロローグ部分『それは昏く美しい光』のプロトタイプ原稿を書きました。店主氏が初めて文章として、一人の人物として表現されたのが私の誕生日だったので、店主氏の誕生日も5月9日なのです。

◼️それからホームページをつくるためにお話を書き溜めていきました。店主氏は、18歳だった私の鬱屈と寂しさと寄る辺なさから生まれた、私に近しい存在です。寂しくなると彼の話が書きたくなるのは、そういった理由かもしれません。いまはなかなか書けていないけれど、彼のお話もまた進めていけたらなと思っています。

◼️店主氏には、生まれてきてくれたことにとても感謝しています。

◼️他の登場人物にも誕生日が決まっている人もいます。だいたい、店主氏のように初めて文章にされた日が誕生日です。

 

ローズ・ロスト

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◼️……適当に思いついた今の気分を認めた記事タイトル、急に何かの題名に採用したくなってきました。笑   今晩は、緑川です。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。緑川は胃が不調です。

◼️投稿原稿は無事に旅に出て、薔薇のお姫様のお話はこれで完全に終わりました。もう続きを書くこともないでしょう。二年もかけて書いていたお話が終わってしまい『さあ、次!』という気持ちではあるものの、エンジンがかかりません。新しい話の世界をどう作るのかをど忘れしていたり、ずっと情熱を捧げていたお話が終わってしまって疲れが出てしまったのか、それとも単純に終わって寂しいのか。全部かもしれないですが、次のお話を何にするか決めたのになかなか製作が進まなくて苛立っています。体調がよくないことも追い打ちのように苛立ちを燃やす要因になってしまっている気がします。

◼️話は変わりますが、写真は無印の雑記帳です。左が未ざらしで右が半ざらし。それぞれライヴチケットを貼る雑記と読書メモ兼無節操雑記にすることにしました。高いノートだと綺麗に書かないとという強迫観念に駆られてしまうので、無印の安価なのに書きやすいノートはお気に入りです。

◼️……しばらくは読書と調べ物だけに専念しようかなともおもったのですが、読書が苦手なので本を読むのは苦しいです。昔の話ですが、体を壊したことがきっかけで本を読むことが苦手になってしまって。また好きになれるくらいに頑張ろうと思いつつ、好きな作家さんの話くらい読みたいと思いつつ、あまり読書がはかどっていないのがまたストレスです。

◼️次に書くお話は手帳の余白にメモしてあったアイディアリストの中で今一番書き出しやすそうなものを選びました。『危険ロリータ』の書き直しをと思ったのですが、新しい話の構成と人物間のドラマを一から築きたいと思ったので、危険ロリの方はまた保留になりました。三主従マリオネットも3幕目がまだ書き出せていなくて、ちょっと塞がっていますが、少しでも作業を進められるようにできることからやっていこうと思っています。

◼️そんな潜伏期間であります。

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五月になったので迫る誕生日に怯える

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◼️原稿の入力が忙しかったり連休で祖母宅へ行っていたり体調を崩していたりして日記がすっかり止まっていました。もう五月ですね。写真は四万川ダムです。妹氏が見に行きたいと行ったので、緑川の母と妹氏と行ってきました。なんでも、プランクトンの影響で真っ青な水のダムだそうで、写真では分かりづらいのですが、とても綺麗な青色の湖のようでした。私の連休は三日間だけだったのですが、その後半から胃が不調で、今もまだ違和感が残っていますが、最悪の状況からは脱したと思っています。まだ全快ではないのですけれど、無理のない範囲で過ごしています。前置きが長い。

◼️前回更新の記事の後はひたすら入力作業をしていました。その甲斐あってか原稿は今、出力見本を印刷して直して、送るデータは整いました。なんとか間に合ってよかったです。明日にでもデータを送ることにします。

◼️長いこと時間をかけていた投稿作が終わり、潜伏期間といった感じで過ごしています。短い原稿をちまちま書きながら、次に投稿する話を、長編は何を書くかで迷いながら、いろいろなお話を並行して練っています。まだ次に着手する話は未定なのですが、いくつか候補をあげながら資料を書くつもりです。編集の薄荷ちゃんとも協議の予定です。燃え尽きたわけではないのですが、資料や勉強が足りなくて書けないお話のアイディアもあるので、もっと勉強しようと思います。今はどのアイディアもまだ中途半端なので、潜伏期間を満喫しようと思っています。掌編とかは、書かないといけないものがいくつかあるので、書くものがあるのは嬉しいです。

◼️インプットもしていかないとなと思っています。私は国内の作家さんのお話はほとんど読まないのですが、先日興味深い題名の小説に釣られて図書館で借りてきました。せっかく潜伏期間で締め切りも特に設定していないので、読書をもっと頑張ろうと思います。私は本はあまり読まないので、ちゃんと読書する癖をつけないといけないです……お恥ずかしい。

◼️余談なのですが、投稿すれば選考を通らなくても評価シートがもらえる新人賞に三主従本のお話を送ってみようかと考えています。評価シート目当てです。笑  どんなことを書かれるのかが気になって、たまには邪な気持ちで送ってみるのもありかなと……何を書かれるのかな、という怖いもの見たさみたいな気持ちです。何か改善のヒントが見つかるかもしれない、、という淡い期待を込めて。

◼️潜伏期間でがっつり打ち込む大作がなくなってしまい、日常の些事に苛々する余裕ができてしまっていて、出先の同僚に苛立ちを向けてしまう自分に対して『そのエネルギー勿体無いよ、書くことに使いなよ!』と心の中で叫ぶ毎日です。緑川と創作の話をしてくれる緑川の優しいファンのお嬢さんとかいらっしゃらないだろうか……馬鹿なことを言っていないで、自分に集中しようと思います。

長い長い原稿が終わった話

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◼️今日はお休みなのですが、早起きする必要がない日なのに目が覚めたのが午前5時でした。いつもこうだったらいいのになと思います。笑  お早うございます、緑川です。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。何気に2日連続で更新です。昔は書くことがないような薄っぺらい毎日を毎日更新していたので、よく日記に書くことがあったなあと変な感心をしています。背景音楽は耽美薔薇バンドのROSE。美しく生きていたいです。K氏のマドモワゼルと同じくらい、朝にこの曲を聞いていると楽しいです。前置きが長いですね。

◼️なんで今日も日記を書いているのかというと、長らく書いていた投稿用の長編原稿を書き終えたからです。やったね!書き始めた日の日付を1枚目の原稿を見て確かめたら、2年前の12月でした。途中で書くのをおやすみしていた時期もあったのですが、長いこと書いていたんだなあと、その話が終わったんだなあと、しみじみしています。このお話の大元の原稿を書いて賞に送ったのが、最初に書いたのが22歳の時でした。制作期間を考えると多分もっと前からこの話の原型はあったはずなので、とても長い間書きたいと思い続けていた話で、一旦投稿して終わったけれどもまた成長したら書き直したいと思えるくらいには思い入れのあるお話でした。終わったのだなあと、一夜明けて、達成感と、清々しい気持ちと、オールアップした主人公姉妹が先にクランクアップした登場人物たちと打ち上げとかしていたらいいなと思うくらい、穏やかな気持ちです。笑

◼️投稿して結果が出て、二次で落選した後もずっとくすぶっていたお話でした。私の気持ちやお話に対する思い入れがずっとなくならない話でした。きっとずっと、書きたかったテーマがあったのだと思います。いつも書いている話の耽美とは違う耽美を書いていて、エンタメ性もちゃんとあるのに、媚びて書いているような気持ちが全くない不思議な話だったのですが、そのことは大きな学びだったと思います。書きたいことを書いていると私の場合はエンタメ性ががりがりと削られていくのですが、この話に関してはそれが全くなかったので、他の作品にもこのよかった部分を反映していけたらと思います。そして登場人物全員に無駄がないドラマと関係性を決めて書くことができたのがよかったです。いつも構成には気を使っていて、プロットが緻密なことには地震があるのですが、今回はプロットだけではなく登場人物同士のエピソード・ドラマ・つながりがとても緻密に構成できていました。それだからか、ドラマがしっかりしている分だけ細部に組み込む情報や細かい台詞一つさえ、前振りや伏線が、突発的に思い浮かんでも話の大筋に加筆して全体の構成に破綻なく進んだことがすごいことだったと思っています。

◼️書くのに時間がかかった分だけ直すのも大変だったし、途中で気持ちを維持するのが大変だったときもありましたが、それ以上に、学びが多かった作品でした。今のところ公開のめどは立っていませんが、この達成感と、この話を書くにあたってよかったと思う結果は他の話のも反映して取り入れていけたらと思います。発表の際は見てもらえたら嬉しいです。

◼️あとは入力作業が残っていますが、これに関しては頑張るしかない……レポート用紙原稿140枚、全部で38場面でした。入力作業と並行して、次に書くお話の準備をします。次も改稿書き直しなので、土台ができている分、今回できたことをまたやっていけたらと思っています。