ティフィンの微睡み

耽美主義者緑川かえでの原稿進捗。

分母を増やすこと

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今晩は、緑川です。
皆さんは如何お過ごしでしょうか?
ただでさえ更新が遅いのに日記を書く元気もない日々に嫌気がさしてはいますが、原稿は進んでいます。
低気圧のせいか、体調が良くなかったりもしています。低気圧地味につらいです。

投稿原稿は44枚書き終わりました。
プロットは折り返し地点にさしかかりました。
このままだと、規定枚数に足りなくなりそうで、かといって加筆すると蛇足になる傾向が私には強いので、中盤から心理描写・情景描写を増やして骨太な話にしていけたらと思いつつ書いています。
会話を書くのが下手すぎて泣いています、コミュニケーション障害者なことがばれそうです。笑

 

話は変わりますが、分母を増やすことの難しさについて考えています。
今思うと、後味は悪くても嫌ってもらえることは有り難いのだなと無性に思うのです。
嫌いになられるということは、私を何かしら知ってくれた上でのことですから。
私がいくら私が書いたものを気に入っていても、人の目に触れなければ、嫌いにすらなってもらえない。私が書くものを気持ち悪がってすらもらえない。
好きになって欲しいわけではないのです。私のことが嫌いな人はいくらでもいて、これからも現れるのですから。
私は私が書いたものを好きでいてくれる人のために書いて苦労して泣いて楽しみたいと思っています。嫌って来る人を数えるような無益なことはしません。
でも、私を嫌う人さえ、私は、私を知ってくれてありがとうと思えるようになりました。
別に私が書いたものをつまらないと言ってくれて構わないのです。
知ってもらうことに、貪欲にならないとと思います。
そういう欲が、私には、必要なようです。

 

緑川