ティフィンの微睡み

耽美主義者剣城かえでの原稿進捗。

思考への埋葬ごっこ

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一日が早く、内側にこもる時間は増えて、テンションが上がらないものと距離を取っている自分に気づいたり、考えごとに埋没して頭の中で花が舞っている。

今晩は、緑川です。皆さんはいかがお過ごしでしょうか?今日は暑くて暑くて、溶けると言う過程を華麗にスキップして蒸発するかと思いながら外を歩いていました。早く涼しくなってくれないだろうか。過ごしやすい時期が大好きです。春生まれだからかしら。厳密に言うと初夏になってしまうのかな?

 

そんな話はさておき、今日は帰りが遅く、夏風邪かアレルギー症状か、少し疲れていると思ったので仮眠を取ってからの作業でした。五冊借りた資料本を二冊消化したので、今日から三冊目の書き取り作業です。サイコパスや殺人、異常心理やカルトについて勉強して資料を集めている最近ですが、手に入れた知識で武装してサイコパスになれそうなくらい勉強している変な自信があります。笑

サイコパスと異常心理、おかしい関係性は私の中の大きなテーマなので、興味を満たすと言う意味だけでなく、活用できる情報はしっかり集めておきたい所存です。

 

あとは結社名義で発表する話をどう言う構成にするか、形式と一話の文章量をどうするか決めたりしていました。それと、来月配信の掌編『荊棘塔地下書庫』のアイディア出しもしていました。近々配信予定だったコラムの方は、ちょっとテンプレートを直したいと思い(コラムの方は記事部分は手書きなのですが、背景に画像を入れたテンプレートにしたら字が見づらくて)配信は月末かなと思っています。

結社名義の方は掌編連作になると思うので、私は短い話を書くのが苦手ゆえ、昔図書館のリサイクル資料本配布イベントでもらってきた星新一さんのショートショート特集記事を真面目に読み返していました。読みやすくて簡潔で、一文が短い文章にとても憧れるのですが、私の書く文章はごてごての装飾過多な部分が特徴でもあるので、そこを生かしたまま読みやすくできないだろうかと考えながらこの記事を打っています。

 

しかし、冒頭で書いたように、本当に自分の内側にこもる作業と考え方、気持ちのあり方が自覚できるくらい最近の私はいろいろなことに集中できているのかもしれないと前向きに捉える時間も増えました。もう何もかも、事後報告でいいな、と言う気分になっています。何か変わろうと、結果が出ようと出なかろうと、どんどん口数が減っている。進捗日記もSNSも、私が書いたものだけを知ってもらうためのツールになっていて、書き上げる話以外の言葉や情報の発信が私がずっと攻撃のターンのような状態だなと思ったりすることが増えている。

厚かましい話かもしれないけれど、私はもう、自分が書いたものへのあらゆる反応だけを求めているのかもしれない。ふつうに感想だったり、意見だったり、私が書いたものが見た人にはどう捉えられるのかが知りたい。私の意図と違う感想をいただいたときには、私はまだまだだなと思うこともしばしばですが、それがまた嬉しい。考えるきっかけをいただける。

掌編を印刷したよ、というご報告だけでも、とても嬉しいし参考になります。どう言う趣味の方が手にとってくださるのかも気になるのです。そして勿論、無反応という最大の反応も嬉しい。

私が書いたものをつまらないと嫌ってもらえてもいい。嫌われるということはそれだけ手にとってくれる人の数が増えたという分母の広がりを知ることができる。それに嫌われるのが怖くて書き物はできないから、私は嫌われることに抵抗がなくて、これは現実生活でも私の長所かもしれないと思っていることでもあります。無論全ての物書きさんがそうだとは思わないので、最低限の配慮は批評に必要だとは思いますが、、どんな立派な批判よりも、とてつもない駄作の方が偉大ですからね。私は気にしないよ、というだけの話です。 

……文章にまとまりがなくなってきましたが、私はこれからまた関わりづらそうな雰囲気になるのだろうなという予想。笑

こんなことばかり書いているからか、怖い人だと思われるのでしょうか、私に声をかけてくださる方は滅多にいません。緑川は主食がカフェインとマカロンなので、とって食ったりしないから、作品へのご意見やご感想などありましたら、私が単純に嬉しいのもあるけれど、客観的になるのにはやはり限界があるゆえにとてもとても参考になるので、配信している掌編に書いてあるメールだったり、鍵アカウント以外の方だったらTwitterだったり、Instagramで声をかけてくださってもありがたいです。そのときは謹んでお返事させていただきますね。

ちなみに、来月配信の掌編の主人公は三主従シリーズより忠誠の隠れイケメン(鞭打ち場面を全部カットした場合に限る)ギュスターヴさんで決まりそうです。明日も早いけれど、少し夜更かしして骨組みを書いていようと思います。

 

緑川