ティフィンの微睡み

耽美主義者緑川かえでの原稿進捗。

罪深き夜のコーヒー

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『罪深き夜のコーヒーの会』などと言いながらこんな夜にエクスプレスという贅沢。土曜日の夜の特権だなと思いつつ、、甘いコーヒーは飲みません。紅茶もストレート派です。

今晩は、緑川です。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。私は音楽聴きながら考え事をしたり、本を写したり、資料を書いたりと、今週は原稿も捗って進捗として書いておけることも多くていつもこうならいいのにと思っていました。笑

明日で十月になりますが、8周年のお祝いはしない方向になりそうです。企画小説を書きたかったのですが、今は他に優先しないといけないことも増えてしまって、その分、十月は順次公開中のダークチョコレートを二回更新しようかなと思っています。奇数月配信のネットプリント掌編のアイディア出しもまだ進んでいないというのも理由です。Instagramに8周年おめでとうのお手紙を載せて、日記にもシェアしようかと思っているので、見ていただけたら嬉しいです。

さて、今年の残りは好きなことをいっぱい書こうと決めたのはいいものの今年がもうあまり残っていないので、来年用の原稿だったり、アイディアの書き出しだったり資料集めだったり、十月は自己中心的に過ごそうと思います。変な言い方ですが、、、

楽しい予定もいくつか入っているので、有意義に過ごす準備をしつつ、十月分のページの手帳にはやることや記録を書く用意をしたりと、来月は今月よりも欲張っていけたらと、アクティヴに頑張ります。ちなみの、緑川は手帳を三冊並行して使っています。一冊は持ち運ぶための、出先関連の予定や本の返却日、一言思ったことを書くA5サイズのもの。もう一冊はただのノートを、マンスリー手帳のように一週間単位で区切って見開きの左側に一週間ごとの予定・目標のメモ、右側は中心線を一本真ん中に引いた気づきや思ったことの詳細を書き込みたいときに使いスペースとして一年間の考え事や雑記をまとめておくもの。最後の一冊が作業の記録をつける小さい手帳です。進捗日記の更新日と投稿原稿の締切日、Instagramを更新した日にマーカーで印をつけて、創作についての記録と自著についての進捗やアウトプットをした日を忘れないようにしておくものです。字を書くことに愛着があるので、使い分けては文字を詰め込んで書いています。普通のノートを使っている手帳は机に置きっぱなしで、デスクトップ手帳と勝手に呼んでいます。まあ、凝ったことは書いていない手帳です。絵心もないですし、飾り文字も描けないので……

 

話は変わりますが、毎月一定期間調子が悪い時期があるので(女性にはお分かり頂けると思いつつ、本当はこういう話題は苦手な方もいると思うのであまり書きたくはないのですが……気分を害した方がいたら申し訳ありません、そして察していただけたらありがたいです)そういうときは敢えて原稿以外の作業だけに絞ろうかなと考えたりしていました。一ヶ月に長編を一作書いていた頃の雑さを顧みると、調子が微妙・もしくは悪いときに書いても文章に凄みが出ないのですよね。それなら、いっそその調子が悪い期間のエネルギーの範囲でできることを進めたほうがいいのでは思ったので、原稿休息週間でも設けてみようかと思っています。そういう潔さが、私には足りないのかなと思ったのです。そういうときだってできることはあるし、無理に書いて質の悪いものを量産しても無駄なので、原稿に集中するための時間でもつくってみるかと思い立った次第です。急いでも仕方がない。

自分が書いているものとしていることへ自信がついてきたことと、以前より格段に自己肯定感が上がってきたからか、自分のしていることを認めて、今日は十分頑張ったねと休めるようになったのは大きな進歩だと思います。同時に、数年前の自分の幼さと愚かさとレベルの低さに自分でうんざりもしています。笑

それでも、この世界は私が理想の私で居続けることができる大切な場所です。顔が見えない人たちとのやりとりの中で素敵なことや嫌だったことも全て、私のための勉強だったといまでは思っています。勿論、時々思い出して、苛立ったり、あのときにいまの私のように気持ちを伝えられることができたらどんなによかったかと思う時もありますが、縁がなかったのだと思うだけで、必要があれば、縁は何処かで縁になる日が来ると私自身が経験しているし、四辻でふらっと出会ったような繋がりに喜びは感じても、すれ違ったかなしかったことをいつまでも引きずるのはやめたいなと思ったり。私の課題です、、、

 

書くものも、私自身も、まだまだです。人間も文章もできていない。でも、不完全なりに、美しく生きていたい。理想論だとか、もしかしたらいう人がこれから現れるかも知れないけれども。

美しく生きていたいと、根拠のない自信があることだけが私の自信だと言っているような私を知ってくれて、笑われるような野望で頭がいっぱいな私が書いたものを知っていてくれる方々を、今の私を知っていてくれる方々を大切にしていたい。そしてそういう見知らぬ誰かに会いに行くために、少しずつでいいから発表の場を広げていけるようにと思います。

 

緑川

 

今月いっぱい、ランキング投票してくださった方々、簡易拍手を押してくださった素敵さま方、ありがとうございました。来月も細々と頑張ります。