ティフィンの微睡み

耽美主義者剣城かえでの原稿進捗。

誰もまともなことを言っていない

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三主従は控えめに言って、素敵。

……このくだりは後で書くことにしよう。今晩は、緑川です。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。緑川は素敵で有意義な週末を過ごしております。写真は先日お友だちとのお茶会でのドルチェ。緑川のお気に入りのお店です。半年に一度くらいの頻度で会ってお茶会しながら創作や近況を話す友人氏からはいつも創作意欲をたくさんいただいております。私は三主従の資料を持っていき、友人氏からは素敵イラストの原画だったりラフ画を見せていただいたりしてしあわせが過ぎました。至福。

私が世界観の共有が好きで、人物の相関をとても読み込んでくださっている友人氏には感謝です。その友人氏のご助言で、今日はお風呂に浸かりながら短編集『黒い箱』にビニールカバーをかけて、飲み物を持ち込んで長湯していました。読んでいたのは三主従掌編集『退廃世界に極彩をみた』です。書いてから時間が経ったものを読み返して、原点回帰のように、初心を思い出したり、書き始めた頃のテンションや熱意を思い出せるのではと。友人氏はそこまで深い意味を含めて言ったわけではないのかもしれませんが(笑)今よりずっと拙い文章を読んでいました。まず展開はぶっ飛んでいるし、耽美要素が制御できていなくてめちゃくちゃ、そして台詞がどれもキチっているという。凄い、筆舌に尽くしがたいパワーとエネルギーを感じて、自著ながら、三主従最高だと思いました。三主従は最高なので、ギュスターヴが主役の短編連作を公開したら是非読んでください。

一つ思ったのが、読みやすくなったといえばそれまでなのですが、今の文章と比べて、昔書いた原稿の方が歪みの美しさが含むインパクトが大きかった。あれくらい大げさでもいいのかなと、荒っぽい美しさもときにはまた織り交ぜて緩急をつけていけたらいいなと思いました。なんだか末恐ろしい話だなと思います、まだまだ成長の余地があって、美しくできて、歪ませることができると思うと、楽しみしかありません。

……他にも書こうと思っていたことがあったような気がしたのですが、三主従の話書いたら満足したので三主従原稿の続きに戻ります。笑

 

緑川