ティフィンの微睡み

耽美主義者剣城かえでの原稿進捗。

第8回テキレボでした

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『第8回テキレボレポート』


久々の即売会。活動休止する前に、帰ってくるなら、此処なんだろうな……と何となしに思っていました。テキレボの雰囲気が好きなのです。そして活動再開を考えていた頃に発表されたアンソロのテーマが『花』だったので、やはり薔薇の話を書くしかないなと思いたった次第です。

頒布物に関しては、最初は三主従本の新装版と童話集をと思っていたのですが、原稿ができているにもかかわらず童話集を見送ったので、分厚い三主従本のみという強気な感じになってしまいましたが、巻末につけた短編『ラヴィアンルージュの死脈 薔薇廟の眠り』は今度展開して行く予定の麗人の話の骨子になるので、是非読んでもらいたい一冊となりました。

今回は無料配布とかも印刷所にお願いして作ったので、『これを読めば三主従本が分かる』謎のパンフレットとか豪華な無料配布とか持っていきました。大量に余ったけれど。笑

さて、当日を振り返っていきましょう。

 


◼️テキレボ当日、朝。

・早くに起きて化粧。銀髪ではないので化粧濃いめでも割と普通っぽい色を使う。最近ブラックのアイライナーを使わなくなりました……ダークブラウンとかの方が好き。黒は収縮色だから、目が大きくない私には本当は合わないのです。美人になりたいだけの人生だった。

・地元駅から京浜東北線で経由地の上野まで向かう。私(剣城)が電車に乗ると同時に即売会の相棒であるふかふかちゃんから会場に到着した旨の連絡。早すぎる。設営の手伝いをするそうなので私はとことこ電車に揺られている。

・前日に準備と謎の高揚感でふわふわしていたせいか、当日になってテンションが低いので、敬愛するK氏の血の第2楽章を聞いてアッパー耽美になる。LINE@にお知らせを流す。

・荷物が多いかつ重いかつ嵩張りすぎて移動が筋トレ状態。

・上野からメトロで浅草へ。慣れたもので台東館にすぐ到着。

・到着したら設営が終わっていて、微妙な時間に来たのですが、サークル参加者ということでしれっと入場を許可してもらい、相棒のふかふかちゃんと合流。

・ふかふかちゃん。

・相変わらず可愛い、美人。

・ふかふかちゃんは美人さんなのにいつもBLと言っているから面白い。台無しな感じが好き(失礼な奴)

・設営開始。今回のために用意しておいた薔薇を飾る。ふかふかちゃんの頒布物、おまけ本の方が本気出していて笑う。それぞれ献本する。ふかふかちゃんのシュール掌編集に私の好きな話が収録されていて嬉しい。

・設営を凝っていないのですぐに終わるサークル『紅茶会事変』

・サークル参加証を提出に本部へ行く。スタッフのお姉さまが私のことを覚えていてくださって吃驚。『帰ってくるならテキレボだと決めていた』ことを伝える。ありがたいことだなあ。

・お姉さま曰く、剣城のサークルにR18作品がないのが意外らしかった。私はR18にそんなに耽美を感じないのですよね。多分、私の耽美はずれている。BLGL問わず同性愛作品にも興味ないし(それが好きな方を否定する意味ではありません)

・暇を持て余す剣城とふかふかちゃん。

・ふかふかちゃん『歌を歌う?』

・剣城『いや(なんで歌い出すことがさも当然のように聞くんだ)』

・始まる前に『教授会』の紗那教授がいらっしゃる。お喋り。なかなか会えない方にお会いできるのもテキレボのいいところです。そしてさりげなく、ふかふかちゃんが以前はなめくぢみみず名義で参加していた人物と同一人物だと気づかれていた。笑

・11時。開場。テキレボ開始!拍手!!

・しばらく暇だったので、ふかふかちゃんとコミケは怖くて行けないよねという話をしていた。

・三主従本が一冊売れる。ありがとう素敵さま。

・ふかふかちゃんのお姉さまがお友達を連れていらっしゃる。

・ふかふかちゃんのお姉さまは可愛い美人さんだった。無料配布を渡して、ありがたいことにお話しをさせていただく。いいなあ可愛いお姉さま私もほしい。

・暇さえあればふかふかちゃんは歌を歌う。どうしたらふかふかが黙るのかを考える剣城。笑

・教授氏ご来店。私の三主従本とふかふかちゃんのシュール賞編集をお迎えしていただく。ありがとうございます。

・お昼ご飯は剣城母のお手製サンドウィッチ。誰かが来たら困るので、先にふかふかちゃんが食べることにする順番制度。

・私が食べている間に三主従本を買ってくれる方が現れた。ありがとうございます。

・剣城の創作お友達である花城嬢が来てくださる。ちょうどご飯を食べていた剣城。間が悪くて笑う。

・花城嬢とお喋り。三主従本とシュール賞編集をお迎えしていただく。差し入れとおやつまでいただく。同封されていたイラストは帰宅してから見てによによしていました。また遊びましょうね。

・お兄さんが三主従本を買ってくださる。耽美というテーマだと女性向きなのかなと思っていた時期もあったのですが、剣城の小説は男性も結構読んでくれているなという感想。それこそ同性愛やR18を作品テーマにしていないからなのかなと思ったり。ありがたや。

・教授のブースへお買い物。ちなみにテキレボ当日で一番驚いたのは、私が日記やらついったに書いている『敬愛するK氏』が誰のことなのかを教授が知っていたことです。所属バンドまで。何故……!!?笑

・教授は執筆活動もお仕事も頑張られているので、どうやって両立しているのかを機会があれば伺いたいものだなあと思いながら戻ってきました。おうちで教授の長編を並べて完結鈍器セットをつくろう……という謎のテンション。

・スタッフのお姉さまが三主従本を買いに来てくださる。ありがたい。私のことも三主従のことも覚えていてくださるなんて……!

・今回お買い物チケットを使って買う方が多くて吃驚でした。最後に換金に行った時、48枚もあってとにかく流通加減に驚きでした。

・イベント終盤、ふかふかちゃんのお知り合いのおじさまがいらっしゃる。強そうな方だった。私の本まで買っていただいて恐縮。私が見本用に置いておいた付箋とマーカーと引いた本に興味を持っていらして(作者が見てほしいところ、力を入れて書いたところ、気に入っているところとしてマーカーを引いたのですが)その発想はなかった……といった感じでした。ふかふかちゃんは本の装丁に気合が入っていないと指摘されなくてよかったと言ってて面白かったです。

・早めに撤収作業をして終了を迎える。差し入れと差し入れと頂き物で来た時よりも大荷物の剣城。ただし荷物は軽かった。

・ふかふかちゃんは非公式の飲み会に参加予定だったので、会場でお別れ。また即売会で遊ぼう。

 


……といった感じでした。楽しかったです。

今回、三主従本が1500円だったので買ってくれる方がいるのか若干の不安はありましたが、やはり値段が高めでも買ってくれる方が買ってくれるのだなあと真理を感じていました。買わない人は1円でも買わないからね。買わない人が『高い』と言うのでしょう。私の化粧が怖いのか何なのか、幸いなことに即売会で変な人に絡まれたことはないのですが。

 


次回のテキレボには文学フリマ東京で初頒布する童話集と、何か麗人の話を持って行けたらいいなと思いつつ、まだまだ予定は未定ですが、アンソロのテーマがマジックレアリズムを描きやすそうなテーマだったので、麗人の美しい話を書けたらと思っています。

とりあえず童話集が先ですね。楽しみは多いほうがいいので、楽しみつつ試行錯誤しようと思います。

即売会の宣伝を拡散してくださった方々、遊びに来てくださった方々、ありがとうございました。

三主従本はBOOTH通販、自家通販(ゆうちょ銀行にサークル口座を用意しています)でも買えるので、興味のある方は見てやってください。noteではBOOTHのリンクがプロフィールから見られます。ホームページをご存知の方は通販ページが二つあるのでそちらをご参照ください。遠方の方にも三主従本を読んでもらえたら嬉しいです。

(同じ記事をnoteにもアップしてあります)