ティフィンの微睡み

耽美主義者剣城かえでの原稿進捗。

そっと、唇に、人差し指を立てて。

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◼️早起きして色々作業と、準備しておくことを書き出したりして、これを書いています。こんにちは、剣城です。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。今日も特筆すべきことはないのですが、4月になったので日記を書くことにしました。

◼️先週は何をしていただろうか。

先週は稀に見る落ち込み加減な日が続いておりました。大雑把にまとめると今、書くことがうまく行っていないので、此処に認めるような進捗は特にありません。ネットプリントも日記で告知するの忘れて期限が切れるところです……それくらい、呆っとしていました。誰かに電話でもかけてみようかとも思ったのですが、心の隙間を他人に埋めてもらおうとするのはとても良くないと思いながら、今も過ごしています。

◼️書いてもまとまらなくて、書き直していた長編に光が見えないので、そちらも凍結しました。書き直しなので展開を分かりながら直しを何度も繰り返すことにいい加減疲れてしまったようです。

◼️今思うと。

私の創作の糧が、ずっと憎しみだった頃は、下手な文章をありえない速さで書いていました。憎しみはすごいエネルギーなのだなと思います、今となると。そろそろ私も、書くことの糧を新しく見つけていかないといけない時期なのかなと思いました。負の感情で書いていても誰かに楽しみを供給することはできない。それでいて、書くことへの成果がない現状にも疲れてきている。誰が何をいいものだと思うのかはその人の勝手だけれど、稚拙で陳腐だなと思うような誰かの散文がSNSでたくさんの評価をされていたりするのを見たり、毎日アップしても誰も見ていないのだなと思って、ただただ疲れていました。

◼️ついったのアンケート。

私は何が書きたいのだろう、私の手の中にすでにあるものの中で、他の人が興味のある話はなんだろう。そう思って、ついったでアンケートを取ってみました。私の代表作である『L.M.D.N.』『三主従』『ダークナイトの行方』の中から、読んだことがある方は印象的な話、未読の方は興味を持った話に投票してください、と行った内容でした。結果は……筆者は三主従が一位だと思っていたのですが、一位は『L.M.D.N.』でした。読んでくれている方が、更新がほぼ止まっている『L.M.D.N.』を覚えていてくれていることに嬉しく思い、私が書きたいのは奇をてらったような話でも流行りものでもなく、居場所がなくなった私を重ねみた青年の物語だったと、思い出して今は少し元気が戻ってきました。居場所がない人に贈る話を書き始めたのが最初の最初だった。私に何処にも、いるところがなかったから。これは私の通題だった。

◼️しばらく。

お休みのような潜伏期間は続きそうです。でも、その中で、力をつけて、もう悲しみや家族への憎しみで筆を取らないように、少しずつ自分を変えて、どうやったら美しい小説を届けることができるのかを思考錯誤しながら、表立った活動を増やしていこうと思っています。

◼️もしかしたら、この記事は消すかもしれません。私らしくないからです。いつも強くはいられないけれど、この記事の私は見せなくてもいい私の部分でもありました。読んでくださった方にはお礼申し上げます……そっと、唇に、人差し指を立てて。