ティフィンの微睡み

耽美主義者剣城かえでの原稿進捗。

テキレボEXが開催されています

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◼️本日より、通販型即売会テキレボEXが開催されております。

私はサークル『紅茶会事変』として参加しています。

頒布物は以下の通りです。

 

 

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🥀麗人本『ROSE  LOST』

https://text-revolutions.com/staffdaikou/products/detail/7349

 

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🥀幻想掌編集『レテの水』

https://text-revolutions.com/staffdaikou/products/detail/7348

 

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🥀三主従『三主従 薔薇という崇高 甦る焔の仮面』

https://text-revolutions.com/staffdaikou/products/detail/7347

 

《通販サイトはこちらです》

https://text-revolutions.com/staffdaikou/

《買い方についてのページをご一読ください》

https://text-revolutions.com/event/extra-buy

通常の書店通販などと異なり、申込後すぐの発送ではありません(発送は6/18~22頃です)。

購入には手数料300円と送料が必要です。

また、クレジットカードによる支払いはできません。

 

通販サイトで検索する際は、『紅茶会事変』と入力してください。

私の筆名(剣城かえで)では検索しても何も出てきません。ご注意を。

本の価格は、通販型の即売会ですが、通常の即売会と同じ価格で据え置きにしました。即売会なので。

 

各種、ノベルティーは以下の通りです。ご参照ください。

🥀どの本でも。

・麗人掌編オムニバス『ローズ・ロスト 麗人薔薇柩の招待状・幻惑の薔薇庭園』より未収録作品のペーパー。

作品タイトルは「水に委ねた悲劇と英雄」になります。

 

🥀ROSE  LOST

・ポストカード

・麗人の美の暴力カード。笑

ポストカードは、三主従本の特典とは違うものです。

麗人の美の暴力カードは、美しいと思います。笑、とかつけて説明していますが。ぜひもらって欲しいです。

 

🥀レテの水

・個別のノベルティーはありません。

・でも麗人のペーパーはついてきます。たとえ欲しくなくても。

 

🥀三主従

・ポストカード

ポストカードはROSE  LOSTの特典とは違うものです。

(パンフレットは無くなったのでノベルティーはポストカードになります)

 

🥀耽美小説をお求めの方、剣城の小説が好きな方、気になっている方、何かのついでに魔が差して気になった方、興味を持っていただけたら嬉しいです。

素敵なサークル様がたくさん参加されています。私を介して他の方の作品を知ってもらえることも、他の誰かを通じて私に興味を持ってもらえても嬉しいです。

楽しい5月末にいたしましょう。

BOOTH通販も受け付けておりますので、そちらも併せてご活用ください。ノベルティーは、少なくとも、麗人の掌編ペーパーはたくさんあるので一緒に入れてお送りしています。

今は長い話を頑張ったり、次に本にする話のアイディアだしをしていたりと言った日々ですが、私も今回の即売会を楽しもうと思っています。どうぞよろしくお願いします。

 

剣城かえで。

何かから逃げるように書く日記

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◼️何かから逃げるように日記を書いている。

とても、物憂い土曜日の、一番嫌いな時間に日記を書いています。休日の昼下がりは、好きになれないのです。だるだるしてしまう。

原稿を進めることで、文章を書くことで、私は強くなれるのに、強くなったら怖い人に攻撃をされると怯えている小さい頃の私が泣いているような気分で過ごしています。伝わらないかもしれないのですが、いい方向だと分かっている方角があるのに、そこへ行くことに過去にないがしろにされた私が怖がっている。

子供は社会的弱者で、世界も狭くならざるを得ない。大人からすれば小さなことで追った傷が、子供にとっては将来にまで痛みが響く負傷として残る。その傷が、今の私の中で泣いている。

恐ろしくなれただけ、私は自分のことを分かっている。理解ができている。メタ認知とは違う理解。私がどうして文章を書いているのかが、分かっている。物語を進めることは簡単なのに、私の中にいる悲しい仕打ちに傷ついたままだった私が、文章を書くことが命に関わることだと訴えている。

誰かに話したい気がする。誰とも話したくない気がする。私は誰とも、本当の話をしたくないのだろう。

誰にも嘘はついていないから、本当のことを語っていない私を、許してほしいと思っている。

長い話を書く準備ができた矢先に、私は大変なものと戦うことになったのだと思っている。難しい。何もかも、何もしたくないとき、私はいい加減な口調で「難しい」と言いながら、考えてもいないくせに終わらせようとする。

 

小説を書くことは危険ではないし、完璧にならなくてもいくらでも強くなれると、今は私に言い聞かせています。

他人にプレゼンをすることは、きっと簡単です。

自分を納得させるよりも、きっと易いことです。

自分は、自分の言葉にしか、納得することをしないから。

私は私になんて言ったら、分かることができるのだろうか。

テキレボEX 参加のお知らせ

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‪5/18(月)開催【Text-Revolutions Extra】

サークル: 紅茶会事変

カタログ: https://plag.me/e/HS 

 

‪本文サンプル‬

‪🥀ローズ・ロスト‬

https://drive.google.com/file/d/1oxbk7rz7uj5hla2fArNSLNT5iElEC9uo/view?usp=drivesdk

‪🥀レテの水‬

https://drive.google.com/file/d/1fa63fd__kRz1jvjif1OMVehMeR75MYAg/view?usp=drivesdk

‪🥀三主従‬

https://drive.google.com/file/d/15WQdNcIsFnsY8ph9fQhOxV0yZO1l0MSo/view?usp=drivesdk

 

即売会概要はこちら。

https://text-revolutions.com/event/

 

◼️久々の日記です。

こんにちは、剣城です。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

この度、テキレボのイベントに参加することになりました。ありがたい試みに感謝しています。

写真は久々に自著を撮ったものを。

会場での即売会ではありません。期間が設けられていて、その間に欲しい本を注文するような形の即売会になっています。

委託だけのイベントをイメージしてもらえるといいのかもしれません。本の価格をどうするかを迷ったのですが、BOOTH通販のような送料手数料は上乗せしないことにしました。

 

私の本は、

『三主従 薔薇という崇高 甦る炎の仮面』

『レテの水』

『ROSE LOST』

 

全て、即売会価格のままにしてカタログに登録してあります。

通販手数料がかからないで耽美本が手に入りますよ。

今回、ノベルティーとして、カクヨムにて連載している麗人掌編オムニバス『ローズ・ロスト』より本編未収録の掌編ペーパーを、どの本を買ってくださった方にもお届けいたします。

また、通常の即売会と同じように購入特典も同封致します。

*『三主従』にはポストカード。

*『ROSE LOST』には四角いポストカード(麗人の言葉が書いてある)と散文ポストカード。

以上が本をお迎えくださった方へお届けするおまけです。

なお、『レテの水』には購入特典はありません。でも麗人の掌編ペーパーは無条件についてきます。

 

この記事の上部にあるリンクは、Googleドライブで公開している本文サンプルです。

『三主従』はエンタメ性は一番高い私の代表作です。作り込んだ敵の伯爵刑事とのやりとりや、事件のきっかけなど、本文が長いこともあり豪快にサンプルを公開しています。あと、三主従本には巻末に本編とは別に三主従の短編が二つ収録されています。

 

『レテの水』からは「平等」というお話を丸ごとサンプルにしました。気に入っているお話。編集の薄荷ちゃん曰く「落語みたいな落ち」だそう。

 

美の暴力『ROSE LOST』からは麗人と年老いた薔薇の会話をサンプルにしました。終盤のところも少し読めるようになっています。

 

サンプルはお気軽にお読みください。

即売会期間が終わるまでの公開です。

気に入ってもらえたら嬉しいです。どの話に興味を持ってもらえても嬉しいです。

耽美主義者の日常は絵にならない

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◼️日記らしい日記が久しぶりという話。

こんにちは、剣城です。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。私は制作の日々です。書き物が忙しく、急に目標ができたり、普通に出先が忙しかったり、一日も1週間も、流れていくのが早いです。私の日常や暮らしている部屋、送っている生活はVLOGになるようなキラキラしたものではないので、紙と本と文字、耽美ロックとカフェインだけが構成要素でありながら雑然としています。私の日常に、コンテンツ的な意味での需要はないと思っているので、日常を書く必要もないのですが、丁寧に暮らしてそれが絵になる生活なんて、それこそ文章だけで暮らしていくよりも、私にとっては難しいことのように思います。動画を撮る計画があって購入したのに使っていない小さな三脚があるので、戯れに撮ってみるのも面白いかもしれないですけれどね。私の毎日は、別に絵にならない。笑

◼️制作用の新兵器を導入した話。

自宅と、出先の昼休みに使うために、制作用の新兵器を最近導入しました。数日前から出先には、PCに接続して充電ができるBluetoothのキーボードを常駐させています。昼休みに、手書きの原稿を入力しています。いい気分転換にもなるのです。意外と、休憩時間の中で入力ができます。自宅で使っているものとは別のものなのですが、自宅で使っているタブレット用のキーボードを持ち運ぶのが面倒だったので買ってみたら、とても便利です。何より、昼休みが無駄にならなくていいです。

もう一つは、少し前まで机周りを片付けながら、頑張って設置していました。とりあえず、強いプリンター、とだけ書いておきます。原稿を印刷するために、モノクロ専用の大きなプリンターを買いました。母のコネクションでそのプリンターを知って購入したのですが、届いたものを見たら、予想していたものよりずっと大きいプリンターだったので設置が大変でした。たくさん原稿を書かないとなと思いました。頑張ろう。

◼️定期更新物をお休みしている話。

毎週日曜日更新の麗人掌編オムニバスと、火曜日とかにゆるゆる更新しているエッセイ、散文の更新もまちまちにしながら、休止宣言をついったではしていたのですが、6月の中旬まで、定期更新物をお休みして、ある長い話に専念しています。期間は、前述したとおりで6月の半ばまでです。おしりに火がつくとそのまま肺になるタイプで、締め切られることは大嫌い、締め切りは常に自分が決めた日、という急ぐ事大嫌い人間の剣城さんなのですが、思うところあって、長編を急いでいます。間に合うかはわかりませんし、間に合ったところで、規定枚数に届くのかわかりません(これは私の書く長編が、長編にしてはコンパクトになることが多いためです)何の保証もないですし、何にも確定事項はありません。私にしては無謀なことをしています。でも今は、少し無謀なことをしてみる必要があると思って、書いています。結果はどうあれ、いい方向に私が向かうことができるようにと思っています。

◼️いよいよテキレボEX。

月曜日から月末まで、いよいよテキレボEXの開催です。詳細はイベント概要と試し読みページを載せている記事をご参照ください。新しい名刺や、どの本をお迎えしていただいても同封する麗人掌編本編未収録作「水に委ねた悲劇と英雄」ペーパーの準備もできています。三主従本や幻想賞編集レテの水、耽美派最強の掌編連作「ROSE  LOST」この三冊でお待ちしています。各種ノベルティーもご用意しておりますので、イベント詳細記事をまた見てもらえたら嬉しいです。「ROSE  LOST」は昨年秋のテキレボ新刊だったのに、台風で即売会中止、そして春の文フリも中止……本物の耽美なる幻想になっていた本です。多分、献本している方を含めても、5人持っている方がいるかどうかという話です。麗人が美しい話ですが、同時にとても哲学的で寓話的です。読んで欲しい一冊です。エンタメ性を求めるならば、三主従がおすすめです。骨太な長編に加えて、番外編短編を二本、巻末に収録しています。そちらも楽しい話です。麗人だけではなくて、従者二人の活躍も見たい方は是非。レテの水は、主成分が優しさと儚さです。一度読んだら、多分、もう一度読み返すことがない本だと思っています。

 

◼️まとめのようなもの。

今はプロットをひたすらメモアプリに打ち込んでいる感じの日々です。個人的に構成の中で面倒な部分(だと私は思っている)は終わったので、これから少し、駆け足にしても大丈夫そうかな、と思っていたりします。ただ、予定が未定、というのはいい意味でも悪い意味でも言えることなので、しばらく一つの長い話にかかりきりになりそうです。次回の、文章公開は、6月のネットプリント『BLACK  TEA』第3幕になりそうです。最近の情勢の都合で、前回はGoogleドライヴでの配信もしましたが、便利な反面、感想とかをネットに載せると内容に触れていなくてもねたばれになりやすいなと思いました。私が作品を読ませていただいている方の中にも、画像化した文章をネットプリントの代わりに公開している方がいらっしゃったのですが、感想をいつも送っていた私としては、ネット上に感想があげづらいのはデメリットだな、という学びもありました。来月の配信方法をどうするかは未定ですが、魔術師の虚無と寂寞の掌編も、お楽しみいただけるように書こうと思っています。

文フリ東京中止のご連絡と日常の些末

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◼️はじめに◼️文フリ東京中止のご連絡◼️

5月6日開催予定だった文学フリマ東京が、開催中止になりました。

私は学友の文豪と結託して、サークル『紅茶会事変』として出店予定でしたが、イベント中止に伴い、当日流通センターに行ってもいません。次回参加の即売会の予定は全くの未定です。中止を決めてくださった事務局の方々が、つらい英断を下されたと思うと寂しい気持ちですが、私は集まることが悪とされて、何かあったときに何の罪もない即売会そのものが非難されるのは悲しいと思うので、この決定を感謝しています。

いつも来てくださる方々、私の麗人本『ローズ・ロスト』は台風で中止になったテキレボに続き、文フリ東京も中止となって、本物の幻想小説になりました。どうか笑ってやってください。笑

 

◼️4月になったら日記を書こうかなと思っていた。

3月は酷い不調でした。此処にも、ついったにも詳細は書いていないのですが、自分が大変でした。

そんなこともあって、定期更新物を2週間、全部休んでおりました。なので、事後報告的に書いておきます。今は早く4月にならないかなと思いながら過ごしています。

でも、世間が大変なので、私が考えたところで何も変わりませんが、此処1週間くらいの間で、たくさんの考え事をしていました。

世界のことを考えたり、書くことの無力を考えたり。このまま考え事を続けていたら、私は世界の構成要素が見えるようになってしまう勢いなので、私が麗人になる日も遠い未来ではなさそうです(?)

 

◼️戦争。

戦争が起こったのだなと、思いながら過ごしています。

だって、海の向こうでは日本の比ではない夥しい数の死が折り重なっています。

都市の封鎖も現実味を帯びてきていて、欧米のような処置がとられることは考えた方がいいことだと思っています。

そして、すでにお店からはものがなくなっている。

ひとが死ぬ。ひとが死ぬ。

生きているひとがいるはずの街が、動かない。

食べ物がなくなる。

……これを、戦争と言わない方が不自然に私は感じてしまう。

 

落ち着く日が来ても、問題はあります。

食べ物や日用品がなくなれば、むしろ落ち着いた後の方が深刻になると思うのです。

おなかがすけば、悲しくなります。

でも、きっと食べ物はそこまで戻っていない。

仕事もめちゃくちゃになるでしょうし、私はむしろ落ち着いた後の日々が、日々として成立するのかが、考えると怖いです。

 

◼️私が何か言ったところで。

無意味にしかなりません。無意味が口をきいている。無意味が原稿を書いている。

私には学がないので分かりませんが、偉い人というのは何のために偉い人でいるのか、分かっているのだろうかと不思議に思う時があります。

偉い人って、笑われるために偉くなったわけではないでしょうに。格好良く象徴でいるために偉くて、潔い形で(何かをやめる・という形式ではなく)謝罪をする・責任を取る、そのために偉いのではないのかなと思うのです。何とかしてよ偉い人、と、最初に思ったことから至った疑問です。私には分からない。

 

家に閉じこもって怯えて、できることは祈るだけ。

誰も悪く無いのに、と思いながら思い出す。

『神様と仲直りをしな、お前はもうすぐ死ぬのだから』

オスカー・ワイルドの小説の、どの話か忘れたのですが、とても好きな箇所です。

思い出すには不謹慎かもしれませんが、私にできることは、普通に過ごすことだと思っているので、努めて普通にしています。

 

こんなときではないと、普通の有り難みが分からないのも、陳腐な話です。

真理は割と、陳腐な表現でまとまることが多い気もしますけれど。

「普通」という尊さに自分なりの意味を与えて、定義して名前をつけていないと、その普通は存在していないものと同じ……

 

◼️楽しいことを書きたいよね。

現在は、ルーティーンで書いて公開している文章の他に、メインの作業としてnoteで連載しようと思っている麗人の話の無料版の構成を書いています。早く書きたいです。

そして、4月の終わり頃には(第3週くらい)ネットプリントにて掌編『BLACK TEA』第二幕を配信いたします。『L.M.D.N.』のスピンオフ的独立オムニバス、店主氏こと魔術師の、殺伐と荒んだ寂しいお話です。楽しみにしていてください。

最近、この日記に書くことも減ってきてしまって、主な更新物がついったやインスタ、投稿サイトやnoteになっているので、ホームページのトップから読んでくれている方は是非、そちらのリンク先も楽しく文章発信の場にしているので、たくさん読んでもらえたら嬉しいです。

 

この日記の何処かに、マイページのリンクまとめとか作ろうかなと思いつつ。

真面目に語るときりがないね。

だから議論は、

唇に薔薇を咥えている時の方が、私はきっと雄弁に語っている

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◼️3月。

とても長い時間、日記を書かないで過ごしていたような気がします。気、ではなくて事実なのですけれどね。日記として書くような日常がないと、更新することも特になくて、原稿や他の書くことを優先していると更新しなくなりますね。元々、日常的なことはあまり書いていない日記なので、尚更。自分の日常をコンテンツとして発信している人は、すごいなと思うのです。自分の日常やルーティーンに、誰が興味など持つのだろうかと私は思うタイプであることと、私の主成分で需要がある部分はそこではないだろうと思っているので、日常を書くことや雑談が苦手です。余計、というと語弊があるのですが、私の場合に限っては、文章を書いている時は他の言葉や伝えることを必要としなくなります。小説の中で、私はきっと何かを言っているのでしょう。それで完結するおめでたい剣城さんです。

 

◼️前置きが長い。

マニキュアを乾かす時間、ペンを持てないので、日記を書いています。そんな更新理由。本当に、語るような面白い日常を過ごしているわけではないので、厳密な意味におけるブログというものは難しいなと最近思うようになりました。それこそ、どういう暮らしをしているのかが垣間見たくなるような存在にでもならない限り、ただのブログは逆に難易度が高い気がします。応援したかったり、そのひとのファンだから日常が見てみたい、という前向きな気持ちで見ていることを選ぶのはいいと思うのですが、どうしても斜に構えたり物事の内訳を複数見つけようとする私は「皆、他人が大好きなのね」と嫌味のようなことを思ってしまう。私が他人に関心が乏しいからで、むしろ周りの方が大多数なのかもしれない。それも可能性の一つですが、正解は分かりません。

 

◼️だから前置きが長い。

・創作用の手帳の話。

いつからでも日付を入れて使える無印の手帳を使っていたのですが、もっとコンパクトに進捗を記録したいと思い、ロルバーンの薄い手帳を進捗兼創作用手帳に変えました。記入欄は少ないですが、その分だけ進捗だけを振り返ることができるようになったので、買ってみてよかったなと思っています。

・ルーティーンの作業の話。

毎日続けることをもっと効率良くしていきたいなと思う今日この頃。毎日のことですし、積み重ねることだから、負担と無駄を減らしていけたらと思っています。定期的に更新していきたいことに併せて、イレギュラーな進行で制作をしていくものもあるので、毎日続ける同じことを効率化していくことはいいことだと考えるようになりました。ここで余裕を作っておいて、不定期に登場する製作物について割く時間を用意するのが今の理想です。

・長い話の話。

投稿を考えていた長い話は、全部できたらカクヨムにアップして、少部数で製本、という運びになりそうです。応募するには長すぎることが、今の時点で分かるのと、削ることが大変だからです。一度書いて完成させて、思い入れがあって何度も駄目にしながら改稿計画を立ててプロットは5回ほど通して書き直したお話だったのですが、公募に送る話としては問題が多くて、この物語を送るために救うよりも、他の話を書いた方がいいという結論です。とても残念なことではあります。私の創作世界の中で重要なエピソードも含んでいるので、この話は別の話の歴史として、下地になっていくのだと思います。無駄なことはないと思っていて、駄作の烙印を誰に押されようと、私が見切りをつけようと、予定していた発表形式を何らかの理由で諦めたとしても、別の薔薇が咲くための有意義な土地になるのです。

 

◼️毎週更新しているものが増えました。

麗人掌編オムニバス『ローズ・ロスト』の他に、noteでエッセイを発表しています。エッセイはカクヨムにもアップしているので、読みやすい媒体を選んで見てもらえたら嬉しいです。このエッセイはnoteだけに公開している話ではいので(といいますか元々はnoteだけに載せるつもりでした)全部無料です。カクヨムが無料で読めるシステムなので、そこに合わせています。でも、私が思う美しさについて、日常で触れた寂しさ、書くことについて思ったことなどなど、自分で言うのも変な話ですが「無料でこういうものが読めるのはいい時代だな」と思うような文章です。どうやら私の小説よりも、私の感性そのものの方が伝わりやすい傾向に最近気づいて、完成を物語に落とし込むことの難しさを感じています。

もし、noteのアカウントをお持ちの方がいらっしゃいましたら私をフォローしてください。noteを書いている知人が周りにいないので、フォローするひとがいないことが寂しいのと、どういう方が読んでくれているのかが気になっているという個人的な興味からのお願いです。笑

 

◼️結びとして。

これから定期更新していく文章が増えていくと思います。ネットプリントも、当初予定していた3ヶ月に一回の配信ペースから、荊棘塔地下書庫のときのように隔月配信になりそうです。書きたいことが増える一方なので、分身はできなくても作業量を増やせばいいいじゃないという謎の精神で楽しみたいと思っています。笑

それと、カクヨムでの更新作品へのメッセージのお返事について、今後お返事を簡略化させていただくことをプロフィールに加筆させていただきました。私の書いたものを読んでくださった方がご自身の意見を持ってくださったり、何かを考えるきっかけになれていたらとても嬉しいのですが、私は読者の方と議論をしたくて小説を書いているわけでもなければ、交流の手段にしているわけでもありません。感想をいただけることはとてもありがたいことなのですが、私がお返事に気を使いすぎるあまりに、後になって「あの返信で適切だったのだろうか?」ともやもやしてしまうことが負担になってきたので、心苦しいのですが今回の判断に至りました。私は読んでくださる方がいるだけで嬉しいおめでたい人間です。PVだって特別な技術がなくとも確認できる設定がデフォルトで用意されています。読んでくださっている方の存在は存じておりますゆえ、いつも応援してくださる方々には小説の発表という形でお返しができたらなと思っています。

……さて、マニキュアが乾いたかな。

ネットプリント配信情報

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ネットプリント配信情報】


・印刷用番号『51640655』
・期間 2/15(23:59まで)

 

掌編小説の配信をしています。

『BLACK TEA』

第一幕「さよならの処方箋」

魔術師が思い出の処分方法を考える話です。


セブンイレブンで印刷できます。

A4白黒20円です。

 

今後、3ヶ月に一度のペースで配信してシリーズにしようと思っています。

魔術師と、寂しさの物語。

たくさんの方に読んでいただけますように……♡