ティフィンの微睡み

耽美主義者剣城かえでの原稿進捗。

壊れそうな薔薇を抱えて

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◼️寒い雨が降っていますね。でも、私が住んでいるあたりは静かになってきました。今日は文学フリマ東京ですが、剣城はおうちにいます。文フリについては後ほど改めて書きますね。最後までお読みいただけたらと思います。写真は久々に麗人本を。麗人本はテキレボが中止になったために即売会での頒布はまだなのですが、ありがたいことにお友だちがお迎えしてくださったり、通販のご利用をしていただいたり、母の知人が欲しがってくださったりと、何冊か流布されています。母の知人に麗人の話を読ませるのは忍びない気もしますが、麗人本は耽美主義なのでよしとします(?)

 

◼️近況。

昨日はお友だちと創作ティータイムでした。楽しすぎて食べたものの写真はありません。笑

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お友だちが文房具を買いに行くのについて行って、壊れ物に貼るフラジール柄のマスキングテープに心惹かれて買いました。ちなみにフラジールはフランス語の発音です。英語だとフラジャイルですが、私にフランス語をかじっていた期間や影響をうけていた期間が長かったりという理由でフランス語の発音で書いています。フラジールという響きが好きです。隣の赤いやつはファンデーション。インスタで紹介されていたのを見て気になっていたから買ってみました。ちょうど今使っているものがなくなりそうだったのです。

 

◼️進捗。

1、カクヨム出張版『ローズ・ロスト』

週末の終末を断頭台にかける麗人掌編オムニバスは、今日の更新で8幕になります。連番を振っているけれども、別に何処から読んでも構わない形式なのですが、お話が増えて嬉しいです。また夜になると更新がついったでお知らせされるので、チェックしてみてくださいね。

掌編オムニバス版の麗人はコンスタントに原稿を書いているのですが、アイディアが尽きないので、骨組みができている未執筆原稿が6話分ほど渋滞しています。麗人が渋滞しています。

2、長い話の推敲。

1回目の推敲が終わりました。1回目は全体を通して読んで、まず誤字脱字誤変換を探し、前振りと伏線の箇所を確認して、内容に矛盾がないかを通読したところで終わります。本当は予定では今週中に2回目の推敲を終わらせる予定だったのですが、ちょっと終わらないかもしれないので、来週に持ち越すか今日頑張るかを悩んでいます。

3、投稿作。

旧題名『危険ロリータ』の完全改稿をしています。ファンボックスでは新しいタイトルを公開していたのですが、方針を変えてファンボックスは凍結することにしたので、こちらでも新しい題名を発表しますね。

『危険ロリータ』⇨『阿片嬢ドミナトリクス』

です。おどろおどろしい。笑 キャッチーな雰囲気は捨てました。原稿は今13枚目を書いています。お友だちが、阿片嬢〜の主人公である少女主人カテリーナをとても推してくださって、イラスト資料をありがたいことにたくさんいただいているので、頑張って可愛い衣装の細部まで描写したいです。

 

◼️ファンボックスをつくったのに凍結した話と新しいブログを作る計画について。

投稿作のくだりで触れましたが、ファンボックスで有料のことを発表するよりも、無料でばしばしと耽美思想を布教して皆様を毒したいと思ったので(他に言い方はないのか)新しくブログを作ろうと思っていますブログを作ろうと思っています。記事を少し貯めて、ヘッダー画像とかを用意したり、多分はてなブログの有料版にすると思うので、準備していくことがあります。きりよく来年から始められたらいいなという希望です。そちらがメインブログとして耽美思想やエッセイ、観た映画から思った美についての自論などを展開したりといった耽美主義ブログにして美を発信していくための場所にするので、この日記「ティフィンの微睡み」が日常を書くだけのサブ日記みたいになると思います。公開開始したらお知らせするので、読みに来てくださいね。しかし新しいブログの題名が決まらない……笑

 

◼️来年の春の文学フリマ東京に参加します。

今日は秋の文フリ東京ですが、文芸結社『紅茶会事変』は来年5/6の文学フリマ東京にサークル参加いたします。参加者は首謀者のわたくし剣城と、最高幹部の可不可ふかふかちゃんです。

私はテキレボで頒布できなかった麗人本『ローズ・ロスト』を持っていきます。新刊を作るかは決まっていません。年に一回になったテキレボに合わせて新刊を出す予定だったのですが、今回は台風という事態で新刊の頒布ができなかったので、文フリで本を出すかは予定が白紙です。ふかふかちゃんは本を出すそうなので、今のところ私は宣伝部長になる予感です。

麗人本も、三主従新装版も、幻想童話集も、お迎えしていただいた方に必ずお渡しするのべるてぃがあるので、是非いらしてくださいね。差し入れもおしゃべりも大歓迎ですよ。

決めていた予定を捨てて

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◼️のんびり。

昨日の夜から疲れが出たり、個人的に悲しいことがあったりして、今日はアラームを設定せずに、目が覚めるまで眠っていました。それでも起きたのは8時でした。こんにちは、剣城です。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。私の住んでいるあたりは今日は良いお天気です。写真は使い回しですが、コーヒーと丸いカステラを90度切ったやつ。こんなにゆっくり過ごせている休日が久しぶりなので、なんだか、フワフワした気持ちです。カステラもふわふわしていました。

 

◼️進捗。

・『L.M.D.N.』店主氏とアンナちゃんのはなし。

今週は、なんとなしに『L.M.D.N.』の掌編を書いてカクヨムに載せたのですが、あまり読まれていないようだったので、本編を頑張らないとなあと思っていました……投稿作中心の生活をしていると、どうしても二の次三の次になってしまう短編連作、ネット上だけの発表……『L.M.D.N.』の本編は掌編で書いている麗人の話『ローズ・ロスト』と違って、プロットや資料やら題材など、全部を長編の読み切りと同じくらいの工程と時間をかけているので、今は事実上の凍結状態なのが、『L.M.D.N.』を読んでくれている方に申し訳ないと思っています。今にちゃんとした形で、長く発表できる代表作にしてみせますから、私をもう少し待っていただきたいです。待っていただける作家であり、何も待たない作家でいられるように、精進いたします。

 

・麗人の長い話の初稿を試し刷りしました。

投稿用の麗人の長い話は、前回の記事で書いたとおり、入力が終わりました。レポート用紙原稿で101枚だったので、そこそこの長さかなと思いつつ、今日の午前中に応募用の形式につくったフォーマットに流し込んでみたら……なんと、約10枚ほど、規定枚数に足りませんでした。これから推敲作業に入りますが、加筆は難しいので、直しながらもっと書いても支障がない場面を見つけていかないとと思っています。消すのは簡単なのですが、蛇足にならないように加筆するのは難しいのですよね

 

・他のこと。

長く着たいと思っている話のノートを書いたり。ちまちまと、時間が取れるときに進めていることもあります。基本は麗人掌編原稿作業と投稿用のものですが、気分によって変えています。

 

◼️お手紙を書きたいと思った話。

唐突に手紙を書きたくなったのですが、手紙という文章はもらってくれる誰かがいないと成立しない趣味なのが難しいところです。そんなことを考えていたら、お手紙のようなメルマガでもやってみたいなという思いつきに至りました。

メルマガのツールを調べてみたら、今はビジネス向けにいろいろあるのだなあと思いながら、でも有料のツールを借りるほどの規模でもないと思いながら、候補を探しています。

メルマガそのものは、まだSNSをやっていなかった頃に簡単な 更新通知メルマガを発行していたのですが、そういうのではなくて、短い手紙のような読み物(小説とエッセイの間のようなものを今はイメージしています)をお届けできるようになれたら楽しいだろうなと思っています。

今は、またオンライン活動に力を入れて分母を増やしていくことを頑張っているので、それの進み具合とお手紙に何を書くかなど、方向性が決まったら始められるように、書きたいことの準備をしておこうかなという気分です。

 

◼️努力している人はやはり素敵だと思った話。

最近、私が帰路的な年齢に差し掛かっているからなのかなとも思うのですが、今までずっと関わってきた人たちとの距離感が、難しく思うことが増えました。私が成長しただけだと思うのです。周りの皆は誰も悪くない。

今まで関われていた人たちと、今までのように関わることに疲れを感じることが増えました。元々私は一人でいることが好きなので、じっとしていることは苦ではありません。広義の「友人」という存在を必要としていない類の人種がいるとしたら、私はきっと、そうなのかもしれません。

友人であろうとただの知人であろうと、私は「互いに与え合えるようなつながりでいる」ことを大切にしています。逆に、それができない、成立しない方と話していると、とても疲れるのです。

嫌な奴だと思われることを承知で言うのですが、高め合えない相手は、私にとっては時間と体力泥棒ですし、心のエネルギーヴァンパイアです。

自分がそう思うからこそ、私に関わってくれる方には楽しく思って欲しいし、共有した時間をいいものだと思って欲しい。自分が嫌う類の存在には、なりたくないのです。

健康なつながり、与え合える関わりを持つには、私は「何かに対して努力している自分でいる」ことが必要だと思っています。勿論、努力だけしていればいいとか根性論の話ではなくてです。頑張れることがある人はやはり格好いいですし、美しいです。私が興味がなくて知識がないジャンルのことに没頭している人と関わったとしても、努力していることがある人には、常に見習って学んでいたいと思うのです。

何かと理由をつけて何もしないひとは、結構多いと思います。私は最近の自分を、時々行動不足に思うのですが、その私よりも行動していない人と話すことがあるときに、私ばかりが行動につながる励ましを贈るだけになっているような気分になってしまったりすることがあって「一人は気楽だ……」というよく分からない境地に落ち着いたりします。笑

自分がそんなふうに思われないように頑張っていこうと、反面教師という言葉は嫌いですが、自分が「美しくない」と思ってしまうような状態には陥らないように気をつけなければなと、答えのないことを考えていました。

結局何が言いたいのかというと、他人にこう思われたくないというのは二の次なのです。

自分が望まない姿の自分になってしまうことは私の美的感覚が許さないから、自分を客観視する力を養い、どういう存在でいたいかを大切に考えていこうと思いました。

心を保つことの大切さを語る言葉が欲しい

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◼️11月になりましたね。

お早うございます、剣城です。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。私は寝坊して予定がずれ込んだのでちょっと悲しく思いながらコーヒーを飲んでいました。


◼️書き物の近況。

麗人掌編オムニバスのPVがまた増えていて嬉しい限りです。ありがとうございます。今日の更新で「麗人フェス」の原稿も終わりを迎えて、次週からはまた麗人の既出ではないお話が展開されていくと思います。その前に、テキレボアンソロの原稿が先かもしれません。

麗人の原稿に関しては何曜日に何をするか、作業を完全に割り振ってあるので、ルーティーンワークになっています。

話も短いので、いいリズムで取り組めているのかなと思っています。


そして、ずっと入力作業をしていた麗人の長編『ラヴィアンルージュの死脈』の入力が、この日記を書いているのが午前九時前なのですが、今日中には全部終わる見込みです。三主従本新装版に載せた書き下ろし短編を基にした長編です。

印刷して推敲できるところにまでようやく持っていけたので、よかった……! と思っています。

ある意味、書いて入力することは準備段階でもあって、ここからが本番な部分もあります。推敲頑張ります。


旧題名『危険ロリータ』も、プロットと並行して使う資料ができて、やっと序章を書き始めました。

私が原稿作業をするときは、プロットと資料を終わらせるまでが長いので、本当にどうやってここの部分を時短するかが課題でもあります。

改稿計画が出た後からずっと紆余曲折を繰り返して、プロットも3回くらい書き直したりそもそもの構成から変えてしまったりと、上手く進んでくれなかった改稿準備でしたが、ここまで進められてよかったです。

今後の長編作業はこのお話になるかなと思っています。

ありがたいことに、お友だちが、危険ロリータの主人公や登場人物の女の子に可愛いイラストを描いてくださったり、衣装資料の提供をしてくださっていて、ありがたい限りなので、頑張って描写しようと思います。


◼️まとめのようなもの。

今週は創作に関してはどちらかというと不調気味な1週間でした。

思うところあって何もしないで別のことをしていた日もありました。

『創作ファスティング』という無駄にカジュアルな言い方をしていました。でも、そういう時間は大事なのかなとも思って、いい時間だったと思います。

今日はファンボックスの記事はお休みにしますが、以前何処かで書いた『常に自分に自惚れているためのマインドセット』の一環として、「創作ファスティング」についても書けたらいいなと思っています。

ただ、問題なのが、この『常に自分に自惚れているための耽美マインドセット』結構ストア派でないと実践するのが難しいのではないかと思って(常に書いていないといけない回遊魚のような剣城さん基準で作っているので)誰でも実践できる状態に持っていけるまではまだまだ時間がかかりそう……笑

実践的になるかどうかは、今のところ分からないですが、読み物として楽しんでもらえる形にできるのが今の最善かなと思っています。

何に対しても結論としては、考えをいくら巡らせても『メンタルが全て』なのだなと思う次第です。

何に取り組むにせよ、穏やかな心に勝る道具はないと思うのです。私がもっと話し上手だったなら、配信できる環境で何かこのことについて、話せたらいいのにと思うのですが、難しいですね。

散文の発表が一年も続いていました

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◼️薔薇を買う。

悲しいことがあった日には薔薇を買いたいのですが、そんなことをしたら私の部屋は薔薇だらけになってしまうので、どうしたらいいのかと思っている顔をしています。先日、色が違う薔薇を三輪、お迎えしたのですが、どの子も美しいです。薔薇はいいですよね。薔薇はとてもいいものです。


◼️近況。

今週は何をしていただろうか。

麗人のアイディア出しが捗っていたり、次に書く長編原稿の別資料の作成が捗っていたりしていました。

今後の方針なども考えたり。

あとは、買ってあるのに読んでいない、読んでおきたい勉強用の本があるのに読んでいないので、読書する時間を作らないとと思っています。

時間があると、すぐ、書くことか考えることに回してしまう……たくさん文章を書きながら、読書もこなしている方を見るとどうやって時間管理をしているのかが気になってしまって、今度、ついったでお話しさせていただいている方にとてもとても多読な方がいるので聞いてみようと思っています。

私は興味がない本は無理に読む必要はないと思う派閥なのですが、そこは資料と思って割り切って読みたいです。

剣城さんは消極的自著愛が激しいので、ほかの小説に興味が薄いと言いますか、そもそも小説より詩とか戯曲が好きです。小説はあまり好きではない(矛盾が激しい)

……読むことが好きではない、と書けば誤解が減るのだろうか。

インプットとアウトプットのバランスでもないですが、そんなに綺麗な比率でインプットとアウトプットを器用に順番にできないのですよね。この時期はインプット、この期間はアウトプットだけ、のような。

私はインプットが少ないので、せめて苦手でない媒体からでも吸収しないといけないなと思っています。


◼️散文『薔薇廟』が1周年を迎えていた話。

文章を画像化するツールをお借りしてTwitterに発表している散文『薔薇廟』が何と一年続いていました。

昨日ふと、スマホのアルバムを見たら、アルバムを作った日付がちょうど去年の九月くらいで、丸一年が過ぎていて自分で驚きました。翌一年もちまちま書いていたなと、私を褒める。笑

Twitterやっている方は、『#薔薇廟』で過去のやつが見られます。インスタの方はアルバムがわりなので、まとめて掲載しています。

ただ、増え過ぎてしまって、最近は時間短縮したいと思うこともあり、ノートにではなく、雑紙みたいなメモに書いた文章をそのままデジタルツール(メモアプリとか)に入力してしまっているので、手書き原稿がなくなりつつあります。薔薇廟に関しては。

もう散文画像が140近くあるので、自分用にフォトブックを作ろうかと画策中です。もう一つの真四角の画像で発表している『薔薇のフラグメント』も一緒に、頑張った記念に作ろうかな、なんて。

何より、フォトブックにしてしまえば、紙原稿を見直さなくていいという利点が……!


◼️作戦とキャパシティの話。

「やればできる」という言葉の奥に眠るのは「作戦と計画を立てていれば、やればできる」という意味なのだなあと最近になってようやく思いました。

私は戦略不足だなと思ったり、作戦を立てたら立てたで、「今はまず、何を始めるにも原稿を完成させないと始まらない」という結論に至って書いています。

作戦を立てるために原稿が必要というかなしみ。作戦以前の問題じゃないかという感じです。しっかりしないと。原稿を早く仕上げないと推敲もできない。

私が一日にできる作業数が、やはり頑張っても2つだけで、でもそれ以上増やしてノルマにしたところで成果が出ないと思うと、自分がどれくらいの数の作業を一日の自由時間でできるのかを把握しなおさないといけないなと思いました。

今更ですが、生活も変わったのに。自由時間が減って悲しいですが、もっと効率を考えてあるものでやりくりしないと。


◼️今週のまとめ。

週末にはまたカクヨム版『ローズ・ロスト』を更新します。

カクヨム出張版麗人掌編、じわじわとPVが増えていて嬉しいです、ありがとうございます。

おかげさまで楽しく書いております。

次の更新では麗人フェスとして発表した話の第二弾になります。

麗人が海を歩いているうちに沈んでいる話です。何を言っているのか分からないですね。

投稿の話は、ファンボックス用の業務日誌に続きます。有料記事になりますが、応援してくださる方に対して詳細を話しているので、よかったら。

薔薇に釣られている

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◼️急に寒くなったな。

お早うございます、剣城です。

特筆するような変わったことがあったわけでもないのですが、日記を書いています。

近況も特に面白かったことがあったわけでもないので、普通に進捗を書きます。

写真は昨日買ったアイシャドウ。実用性がないのに、紫の薔薇のアイシャドウを買いました。店主氏のイメージだったのですもの……色素が薄い目に銀髪だから、絶対紫のアイシャドウが似合うよ……!

全然関係ないのですが、進捗日記「ティフィンの微睡み」と合わせて、ファンボックス用の日誌「薔薇碑」を書いているのですが、冒頭の部分がティフィンの記事で、そのあとに『ここから下はファンボックス用のオフレコです』と書いてから続きとして限定記事を書いているのですが、私の出先の偉い方がよく、各部署の偉い方の集まりで共有された内輪の内容を「ここからはオフレコなんだけど」と言ってから伝えてくれるのがなんとなく好きで、私もファンボックス用の内容のところに「以下はファンボックス用のオフレコです」と書くようになりました。

ファンボックスにはホームページとついったのプロフィールから飛べますよ。有料プランで読める詳しい進捗(前述したオフレコ)と創作論やそれに関係するエッセイを載せています。中には無料で読める全体公開している記事もあるので、よかったら読んでみてください。結局前置きが長いな。

 


◼️マルチタスクとは違う並行。

今はそのときの調子と気分に合わせて進められるものを進めています。

勿論、優先順位はつけていますし、作業の比率も「今はこれに一番力を入れよう」と思って決めたことを進めています。

現在は3つ、進めていることがあります。

それぞれ、原稿だったり、構成を練る段階だったり、プロットのブラッシュアップをしていたりと、工程は違いますが、今一番進捗を生まないといけないことはプロットなので、今は長い話のプロットに力を入れています。

◼️並行している3つ。

・麗人の掌編オムニバス。

・投稿用原稿のプロット準備、旧題名;危険ロリータ。

・これは今は秘密です。ファンボックスの方にはもう書いていますので、此方(ティフィンの微睡み)では水面下で動いていることとしておきます。

(・あと、書き終わった長い話の原稿の入力もしています。)

 


◼️『La maison de noir』という旅。

ちょうど、10年前の今くらいに、『L.M.D.N.』の原稿を真面目に書き始めたのを覚えています。

そして10年目の今、『L.M.D.N.』は、店主氏は、また新しい場所へ行こうとしている。

もう10月末になり、今年が残すところあと10週間ほどなのだなあと思うと、今からまだまだ今年を充実させていきたいという気持ちの中で、私が活動の世界を大きくすることに決めたきっかけをくれた物語の進展が、楽しみです。

オンライン活動10周年!!

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◼️いろいろと過剰な手紙。便箋がこれしかなかったんだ……

◼️おめでとう剣城さん。

本日10/15で、私のオンラインでの創作物の発表とホームページ『L.M.D.N.』が10周年を迎えました。

10年!恐ろしいと思いつつ、続いていたことをすごいことだと思っています。

どのような形でも、今まで私に関わってくれたすべての方々に感謝申し上げます。たくさんのご感想と経験をありがとうございます。私は見てくれるだけの方も大歓迎な派閥なので、ホームページに来てくれたりカクヨムを見てくれたりして、ページビューが増えていることを嬉しく思わせてくださる読者の皆様へ心からの花束を!(エアー花束を投げる)

即売会にまで来てくださる方もいらして、直接お言葉を賜ったりと、活動の幅が増えて行くにつれて喜びも増えていきました。ありがとう、という言葉が非力だとしか思えないほど、感謝しています。


◼️10年前の話を少し。

私の周りは私を含めて創作集団だったけれども、大学受験が迫るほどに作品を見せ合うこともなくなり、私は友人を捨てて孤高になり、孤高のあまり浮きこぼれた時間を過ごしていた中で、誰かに小説を読んでほしい一心でつくった最初のホームページ。タグの知識もなくて、とても簡単な作りでしたが、更新するのが楽しく、カウンターが回る様子に一喜一憂していた頃が懐かしいです。

もう当時の私を知っている訪問者の方や読者の方はいないと思いますが、体も心も壊した私の居場所は、あの頃はホームページしかありませんでした。

『La maison de noir

黒い家。或いは、黒で出来た家。

ホームページの名前は、連載がまだ続いている『L.M.D.N.』の最大の伏線でもあります。

舞台が水の都ヴェネツィアなのに、題名がフランス語なのがどういうわけなのか。そこにも秘密は隠れています。

私の家であり、物語の家。つらかった私を支えてくれた場所。

勿論、10年のホームページ運営がよかったことだけではないけれども、私は今幸せなので、全部良かったと思っています。

無駄なことなんて一つもなくて、喜ばしいことも、嬉しかった出会いも、サイトを辞められてしまい話すことがなくなってしまった方との思い出も、全部が私の学びです。

素晴らしいことに、ホームページ全盛期を終えた今でも、ホームページがきっかけで今でもやりとりがある方がいることも嬉しく思っています。創作があったから実際にお会いすることができて、かけがえのない創作の友人になってくれた方もいます。


◼️10年の旅の半ばで。

即売会に出るようになったのは、大きな冒険でした。

でも、そのおかげで、閉じこもっていたら知り得なかった知人を得ることができました。

心の拠り所のような即売会とも出会えたし、私の小説を求めてくださる方に会える機会にどれだけ救われてきたことでしょうか。

今回のテキレボの中止が本当に残念だったけれど、来年強く激しく美しく舞い戻れるようにと思っています。来てね。笑


◼️少し先の話をしよう。

10周年を迎えて、オフライン活動ばかりになっていたものを、またオンラインに戻ろうと思っています。

自分の創作と発信の方向性である『耽美』と耽美小説を書く小説家としての自分をしってもらうために、分母を増やしていくためです。

ただ、長い話を計画的に更新して行くのは難しいので、麗人のオムニバスをたくさん書こうと思います。

投稿もまた頑張ります。今は水面下で三つの長い話が、それぞれの進捗を刻みながら完成に向かっています。


◼️改めて。

ずっと昔から私を知っていてくれる方も、最近になって私を知ってくれた方も、私の書くものや私に興味を持ってくれてありがとう  ございます。いつでも私に好きだと言ってください。薔薇を刺しにきてください。全力で受け止めます。笑

11年目は攻撃的な創作を目指していこうと思います。アッパー耽美の象徴になろうと思うので、応援していただけると嬉しいです。

即売会が中止なので活動10周年を想いながらおうちで日記を書く

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◼️テキレボが中止になったのでしょんぼり。

お早うございます、剣城です。台風接近に伴いテキレボが中止になったのでおうちで日記を書いています。

私が住んでいるところは、まだただの雨のような感じの降り方ですが、皆さんのお住まいはいかがでしょう……

思っていたよりも大したことがなくて、なんだ、と思えるような杞憂を、私は大歓迎します。

 


◼️即売会中止に伴って。

テキレボの新刊だった、本当に幻惑になってしまった耽美麗人本『ローズ・ロスト』は通販ページに加筆してあります。

次は文学フリマ東京に出られればそのときに即売会初頒布にはなりますが、会場は遠かったり、もっと早く欲しい方がいらっしゃいましたら通販(ホームページの自家通販・BOOTH通販)をご利用ください。

ちょっとBOOTHの方では手数料の調整ができないのですが、もし耽美本を3冊まとめてお求めの方がいらっしゃいましたら是非、自家通販のメールフォームからご連絡ください。まとめての発送ができるので送料を抑えた分お安くお届けできると思います。送料を計算して一番費用がかからない発送方法をとらせていただきます。


【自家通販】

http://maison.63122.xrie.biz/?guid=on


【BOOTH通販】

https://lutetia.booth.pm/

 

ご注文はいつでも受け付けておりますので、お待ちしております。

即売会のお知らせにも書きましたが、ノベルティーも同梱しますので、小さな楽しみも受け取ってもらえたら嬉しいです。


★『購入特典』

・三主従 薔薇という崇高

⇨ポストカード

・レテの水

⇨特典はありません

・ローズ・ロスト

⇨薔薇廟ポストカード


*どの本をお迎えしていただいても「薔薇のフラグメントカード」が一緒に来ます。このカードはなくなり次第特典として付属しなくなるのでご注意ください。


◼️もう、血の涙。

麗人本を直接頒布することができなくて悲しいです。


◼️進捗の話。

テキレボがなくなってしまったので、剣城さんのオンライン活動10周年になる今月の15日よりも早く、この週末のうちにファンボックスの公開をしてしまおうと思います。記事や詳細な進捗日記は有料になりますが、過去にネットプリント配信したりノートに載せた記事の転載は無料の全体公開として載せてあります。

料金プランは大雑把に2種類(とプラスα的なプラン)があります。美に纏わるコラムや考え事を書いた記事もあるので、投げ銭のつもりで応援していただけたら嬉しいです。

 


ファンボックスという有料が基本のものを利用しようと思ったきっかけでもないですが『お金を払ってくれている人は絶対に私を何らかの形で信じてくれている人だから、誰にでも言いたいわけではない話ができる』と思ったのです。

『いらない反感を買うリスクがない場所』『誰にでも話したいと思うことではない話でも展開したいときをどうしたらいいか』

ついったや日記だと誰にでも見られますからね。誰からも賛同を得られる意見はないですし、私が思うことを誰もが思うわけではないのです。ただ、そこに関して自分が同意できないからという理由で批判や攻撃をしてはいけないという話です。

それなら閉鎖的でも、安心して話せる場所に来てくれる人に対してだけ話したい。その指標の一つが『お金を払ってくれる』という分かりやすさを持ったファンボックスでした。という結果です。

ホームページやついったのプロフィールにもリンクを貼ろうと思っています。見てもらえたら嬉しいです。


◼️素敵な麗人企画。

水面下で進んでいた麗人掌編オムニバスも、台風でお家にいると思われる皆さまに読んでもらえるように、公開します。

多分、今日の夜くらいに。

すぐ読める麗人。というコンセプトです会いに行けるアイドルみたい。笑

耽美です。とにかく耽美。美しい。この耽美小説が、この幻想文学がネットで読めるだなんてと思うと、控えめに言って凄いです。

過去の私が今の私に出会っていたら崇拝すると思います。それくらいの自信作です。美を愛する方も、幻想文学が好きな方も、どっちにもあまり詳しくなくても、是非お読みください。


◼️10周年を控えて。

新しい試みや、やめてみようと思う継続していたことなどもいろいろと出てきているので、刷新していければと思っています。

しかし、10年もよく頑張ったと思います……人生で一番忙しく、一番つらかった頃に作ったホームページ。私を助けてくれた物語たち。

『L.M.D.N.』は相変わらず1年に一回の更新になっていますが、そろそろストックがないぞ……笑(わらえない)

しかし、10年目の店長は新しい展開を迎えつつあります。続報をお楽しみに。


◇余談。

もし剣城さんのオンライン執筆活動10周年にお祝いとかプレゼントを送ってくださる方がいらっしゃいましたら、以下のAmazonの欲しいものリストからお茶とかください。

メールやついったからのメッセージも食べるのでください。


https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/A7VK9RIHL78S?ref_=wl_share