ティフィンの微睡み

耽美主義者剣城かえでの原稿進捗。

テキストレボリューションズ参加のお知らせ

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◼️10月テキレボのブース番号が出ていたので詳細をおしらせします。

 

◼️テキレボ9にサークル参加いたします。

サークル名『紅茶会事変』

スペース『A14』

会場『都立産業貿易センター台東館』浅草駅が最寄駅です。

時間  11時〜16時

 

◇頒布する本◇

🥀新刊

『ローズ・ロスト』

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文庫52ページ  1000円(購入特典あり)

夜闇の美しい恩恵と光の儚さに酔いしれていた麗人は、命を奪いに訪れた目に見えない死神を、瞬き一つで殺した瞬間に、骨と薔薇と幻で築かれた城塞都市『薔薇庭園』佇んでいた。美しさと美貌の魔性に平伏した住人たちによって、麗人は薔薇王として迎えられる。麗人は持て余している美を、美を持たない住人たちに分け与えて過ごしていた。そこで出会った老齢の薔薇、色のない炎、黒い白文鳥、真実を映す割れ鏡と、美にまつわる言葉と幻想を交わす穏やかな時間を過ごしていた。だが麗人の美に耐えきれなくなった薔薇庭園は、ある人物の背信と共に綻びを見せる。庭園の不幸、美を持たない者の嘆き、麗人の悪意が折り重なる果てに、薔薇庭園は何処へ行くのか。美の暴力と幻想、哲学と寓話。頽廃耽美掌編連作。

 

🥀既刊

『三主従 薔薇という崇高 甦る焔の仮面』

文庫334ページ  1800円(購入特典あり)

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『魔都』花の都をかつて支配していた一族の棲家であった黒い巨城に、秘密裏に暮らす三人の主従がいた。
二人の従者を飼う麗人こと花の都の市長であるブランジ公爵の正体は、従者でさえも知らなかった。
つつがない狂気と心酔の日々を送る三人に、国際警視イゼール伯爵が迫る。処刑されたはずの殺戮者ルテティア公爵の生存が疑われ、ブランジ公爵がその遠縁にあたる血筋だったからだ。
イゼール伯爵はブランジ公爵がルテティア公爵を匿っているという疑いの元、ブランジ公爵の正体を暴こうと試みる。
本編の他に短編を二本収録しています。実は第2版。新装版にするにあたって『ラヴィアンルージュの死脈薔薇廟の眠り』を収録しました。
初版を買ってくださった方でも、読みやすい装丁と新しいエピソードを楽しめると思います。

 

『レテの水』

文庫64ページ  800円(購入特典はありません)

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(一冊だけで映っている写真がなかった……)

もう一度開けない、美しかったことだけを記憶に残す短いお話。

優しさと寂しさ、一匙の毒と涙を一雫、幻想のアクアリウムに閉じ込めた一冊。

寂しくなるのは優しいからか、優しいから寂しさを強いられるのか。美しさだけが

顕然と閉ざされた、耽美幻想掌編集。

 

カタログはこちら⇨‪https://plag.me/e/De

 

・無料配布はアンソロに提出した麗人の話『薔薇庭園に見る海』です。もらいにきてくださいね。

・三主従本を買ってくださった方には、三主従パンフレットをご希望の方に差し上げます(以前のイベントで作ったものなので頒布情報が古いですが、ご了承ください)

・購入特典があるのは新刊麗人本と三主従本の2種類です。レテの水にはご用意していません。

・当日、制作の記録を書いたノートをいくつかもっていきます。展示物兼お喋りの種にできたらと思っています。新刊の制作中に書いていたことや、三主従シリーズを書く時に使っている資料が見れますよ。お気軽にお申し付けください。

・購入特典がない本もありますが、何か一冊でもお迎えしてくださった方にお渡しする予定のカードを作っているところです。

 

◼️結論。

紅茶会なのに、今回は剣城ひとりの参加なので、遊びに来てください。

今後の即売会参加は年に2回に減る予定なので、是非遊びに来てくださいね。