ティフィンの微睡み

耽美主義者剣城かえでの原稿進捗。

オンライン活動10周年!!

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◼️いろいろと過剰な手紙。便箋がこれしかなかったんだ……

◼️おめでとう剣城さん。

本日10/15で、私のオンラインでの創作物の発表とホームページ『L.M.D.N.』が10周年を迎えました。

10年!恐ろしいと思いつつ、続いていたことをすごいことだと思っています。

どのような形でも、今まで私に関わってくれたすべての方々に感謝申し上げます。たくさんのご感想と経験をありがとうございます。私は見てくれるだけの方も大歓迎な派閥なので、ホームページに来てくれたりカクヨムを見てくれたりして、ページビューが増えていることを嬉しく思わせてくださる読者の皆様へ心からの花束を!(エアー花束を投げる)

即売会にまで来てくださる方もいらして、直接お言葉を賜ったりと、活動の幅が増えて行くにつれて喜びも増えていきました。ありがとう、という言葉が非力だとしか思えないほど、感謝しています。


◼️10年前の話を少し。

私の周りは私を含めて創作集団だったけれども、大学受験が迫るほどに作品を見せ合うこともなくなり、私は友人を捨てて孤高になり、孤高のあまり浮きこぼれた時間を過ごしていた中で、誰かに小説を読んでほしい一心でつくった最初のホームページ。タグの知識もなくて、とても簡単な作りでしたが、更新するのが楽しく、カウンターが回る様子に一喜一憂していた頃が懐かしいです。

もう当時の私を知っている訪問者の方や読者の方はいないと思いますが、体も心も壊した私の居場所は、あの頃はホームページしかありませんでした。

『La maison de noir

黒い家。或いは、黒で出来た家。

ホームページの名前は、連載がまだ続いている『L.M.D.N.』の最大の伏線でもあります。

舞台が水の都ヴェネツィアなのに、題名がフランス語なのがどういうわけなのか。そこにも秘密は隠れています。

私の家であり、物語の家。つらかった私を支えてくれた場所。

勿論、10年のホームページ運営がよかったことだけではないけれども、私は今幸せなので、全部良かったと思っています。

無駄なことなんて一つもなくて、喜ばしいことも、嬉しかった出会いも、サイトを辞められてしまい話すことがなくなってしまった方との思い出も、全部が私の学びです。

素晴らしいことに、ホームページ全盛期を終えた今でも、ホームページがきっかけで今でもやりとりがある方がいることも嬉しく思っています。創作があったから実際にお会いすることができて、かけがえのない創作の友人になってくれた方もいます。


◼️10年の旅の半ばで。

即売会に出るようになったのは、大きな冒険でした。

でも、そのおかげで、閉じこもっていたら知り得なかった知人を得ることができました。

心の拠り所のような即売会とも出会えたし、私の小説を求めてくださる方に会える機会にどれだけ救われてきたことでしょうか。

今回のテキレボの中止が本当に残念だったけれど、来年強く激しく美しく舞い戻れるようにと思っています。来てね。笑


◼️少し先の話をしよう。

10周年を迎えて、オフライン活動ばかりになっていたものを、またオンラインに戻ろうと思っています。

自分の創作と発信の方向性である『耽美』と耽美小説を書く小説家としての自分をしってもらうために、分母を増やしていくためです。

ただ、長い話を計画的に更新して行くのは難しいので、麗人のオムニバスをたくさん書こうと思います。

投稿もまた頑張ります。今は水面下で三つの長い話が、それぞれの進捗を刻みながら完成に向かっています。


◼️改めて。

ずっと昔から私を知っていてくれる方も、最近になって私を知ってくれた方も、私の書くものや私に興味を持ってくれてありがとう  ございます。いつでも私に好きだと言ってください。薔薇を刺しにきてください。全力で受け止めます。笑

11年目は攻撃的な創作を目指していこうと思います。アッパー耽美の象徴になろうと思うので、応援していただけると嬉しいです。