ティフィンの微睡み

耽美主義者剣城かえでの原稿進捗。

話し相手がいない話に、途方に暮れて薔薇をかむ

f:id:xxtiffin:20200808105413j:image

◼️8月になりました。

日常に関して書くことがない日々です。こんにちは、剣城です。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

少し前まで自分が黴びてしまいそうなお天気だったのに、暑くなりましたね。私は暑がりなのにすぐに身体が冷えるので、夏は嫌いです。扇風機の風もそんなに好きじゃないのですが、さすがに現在の気候を考えるとエアコンや扇風機はもはやライフラインなので恩恵にあずかっています。

写真は、机の上です。相変わらず、紙とノート。素敵なインクを買ったりしました。麗人が作中で飲んでいる液体に似た色だったので、買わざるを得なかった(?)

今日は、目覚ましもつけずに、目が覚めた時間に起きて、一人でコーヒーを飲んで、母上と妹氏が眠っている間にトイレを掃除したりして、まだこの日記を書いているのは午前中なのに、今日はもう終わってもいいくらいの満足感です。笑

 

◼️書きもののお話。

今月の更新は、麗人掌編オムニバスが今週、来週か再来週くらいに魔術師の虚無日記、ネットプリント『BLACK  TEA』の配信があります。どちらも、読んでくださいね。

長い話に関しては、急遽書き足した場面の部分を書いていたり、新しい長編の構想を作りつつ、方向性に関しての落書きをしたり、お話のテンプレートを作ったりしています。

思うところあって、考え事がしたい最近です。資料のファイルに綴じてあるリフィルに、いろいろ書いていたりします。

 

◼️誰に話したらいいのかわからない話が増えている。

書き物のことに関して、最近、誰に言っても仕方がないことだろうな、と、思う考え事が増えています。創作をしている友人知人と言葉を交わしたところで、先が見えるようなことに思えない。そんなことです。

原稿作業に関して真摯な方は、たくさんいると思います。私だって、その真摯な人物に含まれると自負しています。今の私は『何かを書くこと、作ることそのもの』に関して真摯な考えを掘り下げているところにあります。そう言う話、書くことの根底になる部分を共有できる人が、私にはいない。昔の作家さんがいいなと思うのは、誰かに師事できるところなのですよね。お話だけなら一人で書けるでしょう。でも、書くことそのものの本質について話ができる人がいるのは、とても少ないと思うのです。今の時代なら、尚更。

会社員だったら、できないことを上司に質問すればいいし、間違えていたら誰かから何かしらの指摘を受けるでしょう。一人の小説家には、そう言う言葉をくれる人はいません。自分で探すしかない、私は今、そこにいるのだと思っています。

難しいことだけれども、私は原稿が捗っている時と、思案に耽っている時は、とても静かです。いつも静かなのですけれどね。

原稿に没頭することと、思案に耽ることは、同時にはできません。私には。

外に何かを求めることをしないで、私は私と、喋っています。

 

◼️まとまらないまとめ。

常に、短くともアウトプットはしていたい。それがネット上に発表している話だとしても、それだけのために話を書くことが難しくなってきました。もしかしたらまた、更新頻度が下がるかもしれないです、何を削るかは、考えていないのですけれども、、

これ以上、本は買わなくてもいいやと思ったり、決まったことも多いです。

今まで度々、目が覚めた気分になった時がありました。ただそれは、微睡の途中で、ふと薄目を開けただけだったのかもしれません。

エネルギーの転換期を感じていたり、自分なりの方法を作っていくために、今は考えることが多いです。